Posts categorized "発達障害・自閉症"

REIKOさんの講演会「自閉症ノブの世界」

チューリップ元気の会主催の講演会のお知らせです。

パソコン通信時代の障害児教育フォーラムのご縁からつながり、REIKOさんこと丸岡玲子さんの講演会を関東で開催することになりました。

REIKOさんは知る人ぞ知るサポートブックの考案、実践者、香川からわざわざお越しくださり、まるまる1日お話下さいます。

スペシャルゲスト明石洋子さんとの対談がリアルに聴けるのも魅力です。
会場は「埼玉県川越市」、少し無理してでもぜひお越しください。

*****<以下案内>***************************


<<自閉症ノブの世界>>「理解と支援が超ラクになるサポートブックの作り方」


「サポートブック」って知ってますか?
障害を持つ子どもを誰かに一時的に預けなくてはならない時、初めての人でも、その子の特徴をよく理解しサポートしやすい状態にする「魔法のBOOK」です。

Supportbook11


ドラマ化もされて有名になった戸部けいこさんのマンガ 「光とともに…」 の第2巻(P.181)の中で “光くん” もサポートブックを使っていましたが、実は、このアイディアの提供者は、今回 講師としてお呼びした 丸岡玲子さん だったのです☆


これから先、たとえば社会へ出た時に、親や学校の先生以外のまったく障害のことを理解していない人とも、もしかしたら関わることがあるかもしれません。そんな時、いちいち初めから説明するよりも、いろいろな注意点や支援方法などが書かれた「サポートブック」があったら便利だと思いませんか? それに何より「サポートブック」を作ることによって、自分の子どもをもう一度、客観的に見直すことができるんです。 意外と見落としていたことに改めて気づかされることもあるかもしれません☆ だからこそ、障害の種別や、重度・軽度に関係なく、今のこのチャンスに、みんなでサポートブックを作ってみませんか?

■日 時: 2008年10月11日(土)
        10:00~16:30(9:40より受付開始)
■場 所: クラッセ川越 6F多目的ホール
         川越市菅原町23-10 川越駅東口より徒歩3分
         TEL 049-228-7723
■参加費: 1000円 (学生、会員500円)

■主 催: NPO法人チューリップ元気の会
■後 援: 川越市、川越市教育委員会(各申請中)


●講 師 : 丸岡 玲子 氏
「特定非営利活動法人ふぁみりぃNOTO」理事長であり、「サポートブック」の発案者。HP「自閉症ノブの世界」の管理人をしている。香川県では知る人ぞ知る「自閉症青年26 歳・ノブ」の母親。
主な著者に「サポートブックの作り方・使い方~障害支援のスグレモノ~」(おめめどう刊)などがある。

今回、香川県からわざわざお越しいただきお話をうかがうことが実現しました。めったにない機会です。超お薦めの内容なのでぜひご参加ください。

☆スペシャルゲスト:
  明石 洋子 さん
社会福祉法人「あおぞら共生会」副理事長、川崎市自閉症協会・川崎市自閉症児者親の会会長、NPO「全国障害者生活支援研究会」理事をつとめる川崎の肝っ玉かあさんであり「自閉症青年35歳・徹之さん」の母親。主な著書に「ありのままの子育て」「お仕事がんばります」(ぶどう社刊)などがある。


〔講演内容:タイムスケジュール〕

第1部  10:00~12:00
  「楽しみな将来のための今日の一歩
                   ~自閉症ノブと家族の27年間~ 」
第2部  13:00~15:00
  「本人がラク・支援者がラク・預ける親がラク・
    三方みんなラクのアイテム  ~サポートブックの作り方~ 」

第3部  15:15~16:30
  「丸岡玲子氏 ・明石洋子氏」 対談及び質疑応答 
             司会 チューリップ元気の会理事長 溝井啓子

《 問合せ&申込み 》サポートハウス「チューリップ・元気の家」
〒350-1137 川越市砂新田92
電話&FAX:049-246-2050
E-mail : tulipgenki@yahoo.co.jp


申し込みは必要事項を記入してFAX かE-mail でお願いします。( HP からも申し込みが出来ます。案内チラシもダウンロードできます。 )
詳しくはHP http://tulip.main.jp/をご覧下さい

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注:HPのお知らせページの開催日付が間違って掲載されております。
犯人はHP管理人の私です。ごめんなさい。
正しくは、10月11日(土)
前回案内のコピペで間違えた単純ミスです。(;´▽`A``
現在、出張中のため修正は週末頃になります。m(_ _)m


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映画「ぼくはうみがみたくなりました」いよいよ制作開始!

レインボーおやじさんこと山下久仁明さんがライフワークとして取り組まれている映画「ぼくはうみがみたくなりました」いよいよ制作開始です。
文化庁の助成金決定の通知がなくなった息子さんヒロキ君の3回忌の命日に来たそうです。なんと奇縁なことでしょう。
主役の淳一君のオーディションは4月に実施。募集も締め切ったとのことです。

サポーターとして次は何ができるだろう。助成金があっても制作費のカンパはまだ必要です。
やっぱり機会を見てドンドン宣伝することかな。映画制作始まったらあらゆることがどんどん進んでだんだん現実の映画になっていくでしょう。結構、早いかも。
地元での自主上映準備を考えなければいけないな。

興味のある方、ぜひ、映画「ぼくはうみがみたくなりました」制作準備委員会のHPをチェックして下さいね。

映画制作情報はレインボーおやじさんのブログにUPされています。こちらも参考に。

それとレインボーおやじさんがヒロキ君との15年を綴った
「おさんぽいってもいいよぉ~ ─自閉症の長男ヒロキと歩んだ15年─」
がぶどう社より4月に出版されるそうです。
先行予約開始ということでこちらもブログで紹介されていますのでぜひご購入の上、読んで下さい。
私も申し込みました。

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対談/当事者が語る発達障害

チューリップ元気の会主催2008年度第1回講演会のお知らせです。

小中高校とLDの障害に悩み、それが故に高校は4回代わり2年間の引きこもり時代も経験する。しかし、1年半前に自分自身がLDであることを知り自分を取り巻く世界が一変した青年。
小学生時代は、いわゆる「軽度発達障害」の困難に苦しんでいたが、小4の時にLDの告知を受け、それをキッカケにいろいろな支援を受け、中学生になると“LDと上手に付き合う方法”を自分なりに考えるようになり学校生活を乗り切った新高校1年生。
二人の生対談です。
「特別扱いはされたくない!」 「でも、もっと僕たちのことを分かってほしい!」
そんな彼らが願う本当の「特別支援教育」とは何か? もう一度、よく考えてみませんか?

以下案内 原文のまま転載可
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チューリップ元気の会主催講演会「当事者が語る発達障害」
LD王子たちの公開 生対談!
『軽度発達障害』って こんなところが 大変!なんです

エライ学者先生の話も良いけど、学習障害をはじめ発達障害の困難とずっと闘ってきた王子たちの生の声も聞いてみたいと思いませんか?「不登校」になり、「いじめ」にもあったそんな彼らをずっとサポートしてきたカウンセラー池田聡子先生のナビゲーションのもと、LD児本人が語る彼らでなければ分からない教育の現状をみなさまにお伝えしようと思います。

■プロフィール
対談者
 ★ 南雲 明彦 氏 学習コーチングアカデミー特別研究生(ディスレクシア=読字障害)
 ★ E君 新高校1年生 (ディスレクシア=書字障害・AD/HD=注意欠陥多動性障害)
ファシリテーター
 ★ 池田 聡子 先生 ( かえつ有明中・高等学校カウンセラー/埼玉西部地区LD/ADHD等研究会代表)
■日 時:2008年4月19日(土)13:00~16:00(12:30より受付)
■場 所:クラッセ川越 6F多目的ホール 川越駅東口より徒歩3分
■参加費:\1,000 学生\500
■主 催: NPO法人チューリップ元気の会
■後 援: 川越市教育委員会
■申込&問合せ先: 
  チューリップ元気の会 事務局
  〒350-1137 埼玉県川越市砂新田92
  電話&FAX:049-246-2050
  E-mail: tulipgenki@yahoo.co.jp
  案内詳細はホームページをご覧下さい。
  なお、次のサイトから直接申込できます。
  http://tulip.main.jp/entrymail/postmail.html
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「ぼくはうみがみたくなりました」映画化を応援しよう!署名協力のお願い

私の昔からのネット仲間であるレインボーおやじこと山下久仁明さんが、自閉症の青年が主人公の映画をつくるために頑張っていらっしゃいます。詳しいことは、「ぼくはうみがみたくなりました」制作準備実行委員会HPでご覧になれます。
脚本家であった山下氏は、不幸にも一昨年、不慮の事故で自閉症のご長男を亡くされました。これまでご長男を育ててきた想いをこの映画に託され、5年前にぶどう社から出版した同名の小説を原作として、多くの人たちに自閉症に対する理解を広めてゆくために映画制作を決意されました。2008年度春にはクランクインし、完成させる予定になっております。
しかしながら、映画制作のためには多額の資金を必要としており、ご本人の自己資金の他、多くの賛同者にから、11月末現在1500万円の資金カンパが制作準備実行委員会に寄せられました。しかしながら、映画制作には約5000万円が必要とされています。あとは、助成金の申請と企業からの資金カンパをお願いしているところですが、まだ、目処が立っておりません。引き続き、個人やグループからの資金カンパをお願いしております。
現在、1/7の文化庁への助成申請に向け準備されているとのことですが、過去の実績からは3倍の申し込みがあり、狭き門になっているそうです。制作体制は準備が整い、企画書もしっかりできているのですが、最後の一押しとして、応援してくださる方の署名を提出するために制作準備実行委員会のHPにてお願い中です。11/27現在、署名の総数は587、目標1000筆の大台です。具体的な説明はご本人のblogに「署名のお願い」として掲載されています。
匿名やハンドル名での署名も可としておりますのでぜひとも皆さんのご協力をお願いいたします。
また、この記事をご覧になり、賛同される方は、知人やご自分のHP、blogでもご紹介下さい。映画化実現に向けてどうぞよろしくお願いします。

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発達障害のある子どもたちの就労について考えるシンポジウムPART2

10月20日(土)チューリップ元気の会が主催して発達障害のある子どもたちの就労を考える講演会&パネルディスカッションを川越で開催します。前回、講演いただいた西村晉二先生にコーディネータをお願いしております。企業の障害者雇用の視点から見た就労への保護者に対するメッセージに期待してます!

どうなる!卒業後の就職!発達障害があっても働くぞ!リターンズ
~企業から見た”障害者就労”~

→特例子会社って何?
→どんな子が働ける子なのか?
→企業が求める人材とは?
→どんな職場があるのか?
→こういう子がトラブルをおこす!
*今回も具体的に事例を出していただき、わかりやすく企業側から見た就労についてお聞きします。
2007年4月21日に行った発達障害のある子の就労を考える講演会とパネルディスカッションの続きを行います。前回はパネリストに就労支援をしてくださる方々をお招きしましたが、今回は雇用する側、つまり障害者を受け入れる企業の方たちにお話をしていただきます。

■ 基調講演 「就労に向けて、親と企業の課題を考える」
 ◆ 講 師:中村 和彦氏 学校法人大成学園理事長
      元伊藤忠ユニダス(株)社長(伊藤忠商事特例子会社)
■ パネルディスカッション
◆ パネリスト: 石川 眞太郎氏
         (株)三愛エスポアール代表取締役社長
         渡辺 新一氏
       埼玉トヨペット(株) はあとねっと輪っふる担当副部長
         武居 哲郎氏
         (株)マルイキットセンター 所長
         加藤 保氏
         新座市保健福祉部障がい者福祉課長
         溝井 啓子
         NPO法人チューリップ元気の会理事長
◆コメンテータ: 中村 和彦氏 学校法人大成学園理事長
◆コーディネータ:西村 晉二氏
            学芸館高校スクールカウンセラー
            さいたま障害者就業サポート研究会事務局世話人
■日 時: 2007年10月20日(土)
       10:30~16:30(10:00より受付)
■場 所: クラッセ川越 6F多目的ホール
       川越市菅原町23-10 川越駅東口より徒歩3分
       TEL 049-228-7723
■参加費: \1,500 学生・会員\1,000
■主 催: NPO法人チューリップ元気の会
■後 援: 川越市教育委員会、川越商工会議所、川越青年会議所、さいたま障害者就業サポート研究会

■申込&問合せ先: 
  チューリップ元気の会 フォーラム係
  〒350-1137 川越市砂新田92 サポートハウス「チューリップ元気の家」
  電話&FAX:049-246-2050
  E-mail: tulipgenki@yahoo.co.jp
  参加申込フォームはこちら
  http://tulip.main.jp/entrymail/postmail.html
  案内&申込チラシはこちらからダウンロードできます。

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明石洋子さんの講演会in川越

明石洋子さんのぶどう社からの「自閉症の息子と共に」シリーズ3部作
ありのままの子育て」、「自立への子育て」、「お仕事がんばります」のお話がまる1日たっぷり聴けるチャンスです。
以下案内です。

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自閉症児の子育て だったら、もちろん この人!
  あの明石洋子さんが川越にやってきます☆
  お話を聞いたことのある方も、 まだ聞いたことのない方も、
  そして「もっともっと 聞きたぁ~~いっ!!」
 という多くの方々のリクエストにお応えして、今回は、たっぷりまるまる一日かけて、“明石洋子イズム”
 にひたっていただきます!

自分の子どもが「自閉症」と診断されて、暗~く落ち込んでいるお父さんお母さんは、ぜったい必聴!
重度の自閉症をもつ徹之くんを地域の中でりっぱに育てあげ、川崎市の職員としてみごと自立させてしまった
明石さんは、まさに川崎の肝っ玉かあさん!
そんなエネルギッシュな明石さんの話を聞いているだけで、心がぽかぽかと暖かくなり、元気になります。  

「チューリップ元気の会」が発足したのも、実は“明石さんとの出会い”が大きなキッカケとなりました。
「障害児をもつ家族だってしあわせになれる!」
そんな単純で当たり前のこと、でも一番むずかしくて大切なこと…  だからこそ元気を満タンにして、それぞれ
の壁を乗り越えていきましょう!

■講師:明石 洋子 氏 
社会福祉法人あおぞら共生会・副理事長
 〔地域作業所・2ヶ所  グループホーム・4ヶ所 サポートセンター等設立運営〕
全日本手をつなぐ育成会評議員
全国障害者生活支援研究会(サポート研)理事
日本自閉症協会川崎市支部支部長(川崎市自閉症児者親の会会長)
NPO法人障害者権利擁護センター「くれよんらいふ」理事
財団法人川崎市心身障害者地域福祉協会理事 等々

■日 時: 2007年6月2日(土)10:30~16:30(10:00より受付)
■場 所: 「クラッセ川越」6F 川越駅東口多目的ホール
■内 容:
■参加費: 1,500円
■主 催: NPO法人チューリップ元気の会
■後 援: 川越市教育委員会(予定)
■申込&問合せ先: 
  チューリップ元気の会 講演会係
  〒350-1137 川越市砂新田92 サポートハウス「チューリップ元気の家」
  電話&FAX:049-246-2050
  E-mail: tulipgenki@yahoo.co.jp
  案内資料&申込書のダウンロードはこちらから
  チューリップ元気の会のHPからも申込できます。

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いまさらですが、アメニティ・ネットワーク・フォーラムの報告

ずっと書きかけで保留して加筆する予定でいたんだけど、何もしてないしそのまま公開しないのもなんなので今更だけど書き留めたもの、他の目的でまとめたものなど修正せずにそのままUPします。

滋賀県大津での3日間、とにかく全国の障害者の地域生活を支援するネットワークパワーに圧倒されてきました。参加人数1300人、ネットでの宣伝はほとんど見受けられないし、結構な参加費であるにもかかわらず、毎年、これだけの人が集まれるというのは、イベントに魅力があり再び訪れる人たちがたくさんいるのでしょう。勉強になったし、新たな出会いもたくさんあり、つくづく参加してよかったと思います。

きっかけは1枚の名刺から始まった。そうなのです。昨年11月「厚生労働省の箕輪優子さんからの紹介なのですが会社の障害者雇用についてお話いただけませんか?」と突然、フォーラム事務局の方から電話があり、全く状況がわからないまま「でも会社のPRになるからやってみるか」と軽く二つ返事でお受けしたことが、こんな大舞台で発表することになってしまいました。箕輪さんは、横河ファウンドリーという特例子会社を作ったその道では有名な方ですが、本人の講演を聴いて挨拶した際、たまたま持っていた会社の新聞記事に興味を持って下さったのがきっかけでした。何が縁となるかわかりません。
とにかく「勉強になりました」という感想につきます。初めてのパワーポイントの作りこみ作業(事務局長の直前のサポートなしには完成しませんでした。感謝!)、500人という聴衆を前にした異常緊張の極み体験(一杯ひっかけました)、障害者の地域生活支援にどっぷり使ってサポートしている人たちの熱気あふれるシンポジウムの人々、そしてスタッフの皆さんのおもてなし、新たな出会い、参加できて本当によかったと思います。
もともとは、子どもたちの将来を考えて、おやじとして何ができるだろうと考えたとき、自分の会社でも障害者の雇用が進むよう、出来ることから始めよう!と自主的に障害者雇用の勉強会に参加するようになり、少しずつ自分の周囲から理解者を地道にPRしながら増やしていったことが現場での知的障害者雇用に結びつき、そしてこのようなすばらしい発表の機会にめぐり合うことになったのだと改めて感激しながら、これからも自分の出来る範囲で無理はせず少しずつでいいから障害者雇用が前に進むように取組んで行きたいと考えております。

今回、参加したアメニティネットワークフォーラムは、障害者自立支援法の理念と方向性は間違っていないとしてこれからどうやって活用していくことが大切なのかをそれぞれのセッションの中で論じられておりました。当然、自立支援法を前向きに捉える視点があるので国も全面的な応援体制にあったように感じます。
安倍総理が本人サイン入りの祝辞まで寄せたぐらいです。
政治の役割を問うというセッションが最終にありましたが、自立支援法に基づいた福祉制度改革には、政治的な後押しがやはり重要なのだと思いました。一応、民主党議員も登壇予定だったのですが、体調不良との都合でキャンセルになってしまい与党系議員で固まってしまったので、司会の野沢和弘(毎日新聞社社会部副部長)さんが苦しい説明をしておりましたが、内容的には結構よかったです。
ダウン症の息子さんがいる高鳥修一議員は自分の発言をHPで公表しております。
福島豊議員、大村秀章議員、衛藤晟一元厚生労働副大臣など障害者福祉に見識のある方々の発言にそれなりに共感しましたが、やはり野田聖子は大物であるなと認識を新たにしました。少子高齢化をテーマに取り組んできた彼女は男社会が高度成長期に支えてきた措置の福祉が破綻した今、増え続ける老人障害者の福祉サービスのあり方を安易な方法に頼らず(例えば日本経団連の外国人雇用策)、これまで2軍チームだった女性や2軍にもエントリーされていなかった障害者が、これからは社会の一員として稼いでお年寄りや自分たちを支えることが求められているということを話していました。

貴重な資料もたくさんあります。特に4月完成予定の「地域生活支援事業所ガイドブック」は保護者が始めた小規模作業所運営者などにとても役に立つ代物だと思います。さわりを全国地域生活支援ネットワークの事務局長をしているふわり・むそうの戸枝陽基氏が自分のBLOGで披露しております。

あとは、藤家さんとニキリンコさんとの自閉っ子トーク初めて聞いたけどこれがよかった。共通枠で福祉系の人たちに聞いてもらった意義も大きかったと思います。 まさしく「百聞は一見にしかず」でした。浅見さんの絶妙なコーディネーターぶりに驚かされましたが、ポンポンと切目なく繋がる会話のシャワーにまさしく「当事者が語る豊かな世界」に会場が浸りきってしまったなと思いました。すばらしい具体的エピソードまでここでは紹介できませんが、心は定型発達の人と何ら変わらないけど身体感覚、情報処理の仕方、世界感(世界切り取り方)の違いからとてもしんどさがあるというのがよ~くわかりました。藤家さんの「二次障害に至らないために是非早期診断を」とニキさんの「自閉っ子の行動には浅い訳がある。深読みしないで対応することが大切」お二人のコメントを浅見さんがこのように総括されて終わりました。司会がご本人たちへの配慮から最初に拍手しないようにお願いしたにも関わらず、思わず拍手が湧き上がりました。言い尽せませんがこれでおしまい。

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発達障害のある子どもたちの就労について考えるシンポジウム

4月21日(土)チューリップ元気の会が主催して発達障害のある子どもたちの就労を考える講演会&シンポジウムを開催します。

超お勧め企画です。講師の西村晉二先生は障害者職業カウンセラー第1号という超ベテラン、
育ちの環境と働く環境の間のギャップに着目して「今から家庭でできることから始めよう」と本人の視点に立ってアドバイスをいただきます。後半のシンポジウムは、ぶどう社の市毛社長をコーディネーターにお迎えして、パネラーそれぞれのお立場で就労支援にご活躍の皆さんから実践を通して得た貴重なお話を伺います。
企画担当は実はσ(^_^)。参加者が少ないと理事長にしばかれます。(^▽^;) 興味を持たれた皆さん川越までぜひお越し下さい。よろしく(^o^)丿 以下案内文です。

LD、AD/HD、高機能自閉症などの発達障害のある子どもたちへのサポートを考える Part7

「どうなる!卒業後の就職」 発達障害があっても働くぞ!

~今から始めよう家庭でできること~

発達障害のある子や学校生活に適応できない子どもたちの将来について考えたことはありますか? 「学校を卒業したあと、この子は就職が出来るのかな?」 「クビにならずにずっと働けるのかな?」
と、先の見えない漠然とした不安を感じたことはありませんか…?

子どもたちが将来 “生き生きと働くこと” を支えるために “今、何が大事なのか?”これまでに就労支援にかかわってこられた方々の数々の事例をもとに、小中学生のうちからやっておかなければならないことを考え、これからの羅針盤となるようなお話を伺います。
■講 師: 西村 晉二先生 学芸館高校東京学習センター センター長、
チャレンジドステーションクジラ」昭島市障害者就労支援事業所スーパーバイザー、
障害者雇用システム研究会会長
■内 容:
 ○ 開 会 主催者挨拶 10:30~10:40
 ○ 第1部  講 演  10:40~12:00
   「将来を見すえた今からの育て方」(仮題)
  ◇講師 西村 晉二氏 学芸館高校東京学習センター・センター長
 ○ 第2部 パネルディスカッション 13:00~15:30
  「子どもたちが将来活き活き働くために」(仮題)
  ◇司会進行  市毛 研一郎氏 (ぶどう社 社長) 
  ◇パネリスト  西村 晉二氏
          金澤 昌敏氏 (社会福祉法人皆の郷 第二いもの子作業所施設長)
          加藤 保氏 (新座市保健福祉部障がい者福祉課長)
          杉田 明氏 (障害者就業・生活支援センター 障害福祉サービス事業所 ビックハート施設長)
          溝井 啓子 (NPO法人チューリップ元気の会理事長)
 ○ 質疑応答/諸連絡  15:40~ (16:30終了予定)
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■日 時: 2007年4月21日(土)
      10:30~16:30(10:00より受付)
■場 所: 川越南文化会館 「ジョイフル」2F 第1会議室 
      川越市今福1295番地2  049-248-4115
東武東上線新河岸駅より徒歩25分、タクシー8分
川越駅東口より市内循環バス「川越シャトル」30系統
9:47発10:06着
上福岡駅西口より「川越シャトル」34系統9:30発9:51着
※会場周辺に食事場所がありません。前もってご用意下さい。
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■参加費: 1,500円
■主 催: NPO法人チューリップ元気の会
■後 援: 埼玉県、埼玉県教育委員会、川越市、川越市教育委員会
      さいたま障害者サポート研究会
■申込&問合せ先: 
  チューリップ元気の会 フォーラム係
  〒350-1137 川越市砂新田92 サポートハウス「チューリップ元気の家」
  電話&FAX:049-246-2050
  E-mail: tulipgenki@yahoo.co.jp
  参加申込フォームはこちら
  http://tulip.main.jp/entrymail/postmail.html
案内&申込チラシは次のサイトでもダウンロードできます。
  http://tulip.main.jp/tulip-forum0704.pdf

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アメニティ・ネットワーク・フォーラム

毎年、滋賀県大津で開催されている全国地域生活支援ネットワーク主催のフォーラムに参加してきます。
3日間連続で夜は23時までぶっ続けで講演とシンポジウムが連続開催されるものすごく盛りだくさんの一大イベントです。特に今年は、従来からの障害者の地域生活支援のテーマに加えて発達障害者支援をもうひとつの柱に加えてより厚みの増した内容となっております。今回、私は前者のコースに参加して勉強します。
実は何の因果か自分の出番もあったりして、1000人も集まるフォーラムでの発表など初めてのことなので、そっちの方が気が気でなく出番が終わるまではきっと落ち着かないことでしょう。特別な気付け薬が必要かも。(^▽^;)
散々な報告にならないよう頑張ります。そしてたくさんの人との出会いを期待して楽しんできます。(^o^)丿

■開催期日:2007年2月2日(金)~4日(日)
  A:「ポスト自立支援法を展望する」コース
  B:「発達障害の豊かな世界」コース
フォーラム開催会場:大津プリンスホテル「コンベンションホール淡海」 〈滋賀県大津市におの浜4-7-7〉
■同時開催企画
 ○びわこアメニティー映画祭2007
 ○全国地域生活支援サービス提供事業所大見本市
  『ポスターセッション』
 ○ボーダレス・あーとギャラリーNO・MA
  『ウチナル音~身体音からの造形』展

詳しくは主催者サイトの案内より

詳細プログラムが掲載されたパンフレットがダウンロードできます。

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後期中等教育における特別支援教育(中学卒業後はどうなる?)

宣伝担当としてblogでもお知らせを載せることにしました。

チューリップ元気の会の
「LD、AD/HD、高機能自閉症などの発達障害のある子どもたちへのサポートを考える」
シリーズも6回を数えるまでになりました。このシリーズも小学生、中学生と来まして、今回は高校生です。


『どうなる!中学校卒業後の特別支援教育』
~発達障害や不登校などの生徒の進路について悩んでいませんか?~

1、日時:平成19年2月24日(土)10:30~16:30(10:00より受付)

2、場所:「クラッセ川越」6F 川越駅東口多目的ホール
川越市菅原町23-10 川越駅東口より徒歩3分 TEL049-228-7723
3、主催:NPO法人チューリップ元気の会
4、主旨:発達障害をもつ子や学力不振、また不登校などで学校にあまり通えなかった生徒の進学については、保護者はもちろんのこと中学校の先生方も悩んでいるところではないでしょうか?現在、高校ではどんな支援がなされているのでしょうか?入学したとしても卒業まで頑張ることができるのでしょうか?そんな悩みに対し、教育の現場にいる先生方にアドバイスを頂きます。
5、内容:第1部 講演「中学卒業後の進路-安心できる居場所で自立の力をはぐくむ」
講師  埼玉県立川島ひばりが丘養護学校 教諭 櫻井宏明先生
第2部 パネルディスカッション「困難を持つ子の進学を考える」
パネリスト 櫻井宏明先生
柳田智先生(埼玉県立小川高等学校 教諭)
谷田悦男先生(埼玉県立毛呂山養護学校 教諭)
司会進行 溝井啓子(NPO法人チューリップ元気の会理事長)その他保護者参加予定
6、対象 定員100名
7、参加費 1,500円(教育関係者、会員1,000円)
8、後援 埼玉県教育委員会、川越市、川越市教育委員会
9、事前申込&問合せ先
サポートハウス「チューリップ元気の家」
〒350-1137川越市砂新田92 電話&FAX:049-246-2050
E-mail: tulipgenki@yahoo.co.jp
HP: http://tulip.main.jp/
FAX または e-mailにて氏名、所属、連絡先を記入の上、お申し込み下さい。

案内&申込チラシはこちらから→ダウンロード

〔参考〕
過去のシリーズを並べてみましたが、遠方、大分県からわざわざお越しいただいたカボスワインこと梶原陽子さんを振り出しにして、たくさんの皆さんにご協力いただき、地域の子どもたちのサポートを参加者みんなで真剣に考える場を提供してくることができました。これからもどうぞよろしく!(敬称略m(_ _)m、当時の肩書のまま)

Part1 2003年8月18日(月)/クラッセ川越
第1部 講演「 親と学校が連携する方法について~通常学級における軽度発達障害児を中心に~」
 講 師 梶原 陽子氏 /フリーリー(大分市)コーディネーター、元全国LD親の会理事
第2部 シンポジウム「LD、AD/HD、高機能自閉症等の子どもたちへのサポートネットワークについて ~新しい特別支援教育に求められるもの~」
司会進行:池田 聡子氏/嘉悦学園カウンセラー/埼玉西部地区LD・AD/HD等研究会代表
指定討論者:増田博信氏 /小川町立東中学校教諭/日本LD学会常任理事、梶原 陽子
シンポジスト 
 通常学級担任:小関京子氏/入間市立藤沢北小学校教諭/西埼玉LD研究会
 特殊学級担任:戸田昌子氏/滑川町立宮前小学校教諭/埼玉LD研究会
 フリースクール:垣花卓信氏/NPO法人彩星学舎ヘッドマスター
 地域支援:高橋圭三氏/埼玉県自閉症・発達障害支援センター「まほろば」
   保護者:溝井啓子/チューリップ元気の会代表

Part2 2005年 9月4日(日)/クラッセ川越
 「僕にも作文が書けたんだ」学習障害あるLD児本人が小学校生活を振り返り、告知を受けた時の気持ちなどを語る。
第1部 講演:「発達障害児の理解とそのサポートの有効性」
 講 師 慶応義塾大学文学部教授 山本 淳一氏
第2部 公開談話:~LD児本人が語る本当のサポートとは~
 コーディネーター:埼玉西部地区LD・AD/HD等研究会代表 池田 聡子
  慶応義塾大学文学部教授 山本 淳一氏
  NPO法人チューリップ元気の会 理事長 溝井 啓子
  中学1 年生(本人)

NPO法人設立記念講演 2005年4月24日(日)/ラ・ボア・ラクテ
「教育現場で直ぐに活かせる~『いいところ応援計画』」
 阿部利彦氏/所沢市教育委員会 健やか輝き支援室 支援委員

Part3 2006年4月15日(土)/クラッセ川越
第1部 講演 「埼玉県における特別支援教育への取り組みについて」~平成18年度に埼玉県が目指すところ~
 講師 埼玉県教育局県立学校部特別支援教育課 指導主事 山田明氏
第2部 パネルディスカッション「埼玉の特別支援教育はどうなる?現場は今?」~特別支援教育が地域で根付くために必要なものとは~
 その1 それぞれの現場から
 その2 会場からの声に応えて
  コーディネーター:市毛 研一郎氏(ぶどう社 社長)
  コメンテーター : 金子 健氏(明治学院大学 心理学部 学部長、
          平成15年度埼玉県特別支援教育振興協議会副座長)
  パネリスト 
   筑波大学特別支援教育研究センター教諭 瀬戸口 裕二氏
   所沢市教育委員会 健やか輝き支援室支援委員 阿部 利彦氏
   西埼玉LD研究会 会長 小関京子氏
   地域の小学校特殊学級担任
   地域の中学校特別支援教育コーディネーター
   養護学校特別支援教育コーディネーター
   地域の小学校通級指導教室教員
   県立養護学校(元)校長
   保護者:溝井啓子/NPO法人チューリップ元気の会理事長 など

Part4 2006年 5月13日(土)/クラッセ川越
 講演:発達障害児に寄り添って・・・
 埼玉県立総合教育センター 主任指導主事 高田豊氏
 グループディスカッション(参加型) 子どもへの支援の具体的事例検討

Part5 2006年10月8日(日)/クラッセ川越
 動かなければ始まらない ~今日から始めよう、あなたの学校の特別支援教育!コーディネーターの役割とは?~
第1部 講演 「地域の支援体制の中で子どもたちを支援する」
 講師  筑波大学特別支援教育研究センター教諭 瀬戸口裕二氏
第2部 座談会&スキット(寸劇)
  「保護者が望む支援とは・・・」
  対談 瀬戸口 裕二氏、溝井 啓子(NPO法人チューリップ元気の会理事長)
  スキット チューリップ元気の会会員及びボランティアスタッフの皆さん

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ミラーニューロンと自閉症

日経サイエンス2007年2月号の特集記事です。
「他人を映す脳の鏡」、「自閉症の原因に迫る」の2つの特集ですが、後者の方は、英文原著みつけました。
[SCIENTIFIC AMERICAN NOVEMBER 2006/Broken Mirrors: A Theory of Autism]
今、読み始めたところです。もちろん、日本語の方です。(笑) まだコメントできるまでに届きません。そのくせ、blogに書いている。(^.^;

かつて、数多くの自閉症原因説、治療法について医学的見地から発表のある度、興味を持っていろいろと調べておりましたが、息子も大きくなるにつれ、関心がだんだんと薄くなって行き、もっと生活や本人の将来に関わる現実的なところ(今は就労ですね)に関心が移ってきたような気がします。
でも、この日経サイエンスの記事は、昔を思い出すようでちょっと興味があります。
かつて2000年5月号でもロディエ教授の研究発表が「妊娠初期に決まる自閉症」という衝撃的なタイトルで自閉症の特集され、そのときはおおいに驚きその真偽を確かめたく問い合わせましたが、世間一般では話題になることもそれほどなかったのか、結局、この学術的見解の評価は当時、わからずじまいでした。その後、「じゃじゃ丸トンネル」の伊地知先生のサイトの「自閉症の話題」のページで「自閉症はいつ始まるのか?」というタイトルでコメントがなされているのを見つけました。
この件では、当時、発達障害関係のパソコン通信フォーラム(会議室)で騒いだんですが、お医者さんからのコメントはもらえませんでした。保護者や教員の間では「妊娠にまつわる起因説は母親を悪者にする」という差別や偏見の話題にずれてしまい、サイエンスとは別の次元で意見のやり取りされておりました。私もある意味同じ思いがありましたが。(笑)
当時の私の投稿文です。
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日経サイエンス「妊娠初期に決まる自閉症」

ども!きんPAPAです。

日経サイエンス(SCIENTIFIC AMERICAN 日本版)5月号に表紙タイトル「自閉症の謎を解く」、目次に表題名の記事が9ページにわたって掲載されています。

アメリカのP.M.ロディエという女性の産婦人科学の大学教授の発表した記事ですが、かなり衝撃的です。

自閉症で、脳の最も古い部分の脳幹に異常が認められたが、この部位ができるのは、妊娠20~24日後の母親本人も妊娠にまだ気がつかない時期である、ということらしい。自閉症は遺伝するという話も衝撃的!(前、ここの会議室で「兄弟姉妹で自閉症である頻度」という話題がありましたが、それに関する内容もあり、アメリカ
の統計データで説明)、自閉症患者(という表現)の遺伝子変異が2種類の染色体で認められるという内容、視覚刺激に対する反応により、自閉症児であるかどうかが簡単に診断できる方法があるという内容等々、次から次へと え~~本当?? って感じの内容でした。

私は、近所の市立図書館の雑誌コーナーで読んだので今、この記事を手元に持っていません。

医学、遺伝子学など専門分野の話なので素人の私がコメントして誤解を招くことをしてはまずいのでこれ以上は書きません。

私が受けた衝撃は、本当は常識になっていてたいしたことではないのだろうか?
どなたか、この記事ごらんになった方いますか?
できれば、専門の方の解説もいただければありがたいのですが...

今日は、エイプリルフールだけど記事は本当です。(^^ゞ

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2000.04.01 / きんPAPA / **********
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当時の記事に対する感想を読み直してみて、今回の日経サイエンスの特集に対していろいろなコメントを専門サイトで確認できることを期待しております。特にAFD(Autism-Family-Doctors)に期待しております。(^o^)丿
興味が深まれば、「じゃじゃ丸トンネル迷路」でまた読み直して勉強したいと思っています。
ロディエ教授の「Scientific American February 2000」掲載した原文は次のサイトで確認できます。

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自閉症に生まれてきただけ

自閉症になったんじゃない。
自閉症に生まれてきただけ。

公共広告機構(AC)に今年度支援キャンペーンとして取り上げていただいた新聞広告のキャッチフレーズです。自閉症は「生まれながらの脳の機能障害」であり、後天的におこるものではなく、「ひきこもり」や「こころを閉ざした人」であると考えている人が多いのが実情です。そのような誤解を払拭していく最初の一歩として、自閉症は生まれた時からの障害である、ということをきちんと訴求しようと「自閉症の認知・理解促進」をテーマに日本自閉症協会が支援団体となり企画されたそうです。 キャンペーンの内容は、公共広告機構のHPから→広告キャンペーン→キャンペーン概要→ 本年度支援キャンペーン→「自閉症に生まれてきただけ」 でご覧いただけます。 日本自閉症協会東京都支部の自閉症とは...のページからはリンクがあります。

私の住んでいる地域ではまだ直接目にしたことはないのですが、掲載された地域では結構反響が大きいと聞いております。発達障害者支援法が平成17年4月に施行されたとはいえ、まだまだ自閉症への理解があるとはいえない社会です。これからもこういったマスメディアを通じた公的な広告キャンペーンで世間一般に認知されるようにPRしていただきたいのが現実です。たくさんの人に自閉症に対する正しい理解をお願いしたいと願います。

片や、こちらは一人の親御さんの切なる願いからはじまったキャンペーンなのですが自閉症の理解を映画を通じて拡げたいという映画「ぼくはうみがみたくなりました」制作準備実行委員会の活動が全国に徐々に広がっていますが、こちらもぜひ実現に向けて機運を盛り上げてゆきたいと思っています。カンパはもうすぐ1000万円に届くところまで来ているようですが、制作費にはまだまだ足りません、企画書のたたき台はできたそうです。これからスポンサーを募集していくとのことですが、なかなか前途は多難とのこと。大したことはできておりませんが、こちらも応援してゆきます。一度、「ぼくはうみがみたくなりました」映画化応援サイトをご覧下さい。
http://homepage2.nifty.com/bokuumi/

ではまた。

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「ぼくうみ」映画化応援ステッカー

気まぐれ更新おやじです。

車用の「ぼくうみ」映画化応援ステッカーを無料配布していただけるそうです。
マイカー乗りながら宣伝できるとてもすばらしいアイデアです。
またひとつ応援の輪が広がりそうな予感。そのうち実費有償配布してもよいのでは。
我が家の軽自動車は他所のメーカなんだけど貼らしていただこうかなぁ。
持ち主(カミサン)にちゃんと説明しないといけないけど。


「ぼくはうみがみたくなりました」制作準備実行委員会のホームページ


アートフィルム・カーフィルムのカーテック・ニッポー


「ぼくうみ」ステッカー無料配布実施中!

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どうなる?埼玉の特別支援教育!

地域の親の会主催で4月15日、埼玉(川越市)で特別支援教育フォーラムをやります。
年度が替わって早々、先生方の異動もあり、新学期でクラス替えもあり、新しい1年生を迎える学校では、とてもあわただしい時期であると思いますが、保護者は、新しい学年になってわが子はうまくクラスでやっていけるだろうか、新しい先生はどんな人?結構、期待と不安が織り交ざったそわそわしている時期でもあります。

今回、学校の先生方に集まっていただき、主に通常学級における学習困難な子供たちの学校、地域における支援について現場の状況を踏まえて話し合っていただくことになりました。

埼玉県はH17年度から小中学校全県において特別支援教育コーディネーターが指名され、小中学校における校内委員会の設置、コーディネーターの指名はそれぞれ100%となり、実態把握は年度内に小学校で9割、中学で8割実施され、個別の指導計画も半数以上で作成される予定であるとされていますが、果たして実際に学校現場ではどうなっているのでしょうか。
いきなり特別支援教育コーディネーターに指名されたけれど。。。
校内委員会はできたものの。。。
通常学級におけるいわゆる特別支援教育については、対象となる子どもの保護者の関心も大きく期待と不安が大きいのですが、先生方のご苦労も大変なものがあると聞こえてきます。

特別支援教育がそれぞれの地域で根付いてゆくために必要なものは何であるのか、地域に根ざした特別支援教育とはどういうものなのかを実際に現場で取り組まれている方々の実感をベースにした上でディスカッションしていただきます。
とりあえず第1弾!かな。

どうなる?埼玉の特別支援教育!
 コーディネータが指名され校内支援体制は1年経ってどうなったか?
 ~特別支援教育が地域で根付くために必要なものとは~

■主催:NPO法人チューリップ元気の会
■日時:2006年4月15日(土)10:00開場10:30開会16:30終了
■場所:「クラッセ川越」6F川越駅東口多目的ホール
 川越市菅原町23-10川越駅東口より徒歩3分TEL 049-228-7723
■内容:
○ 講演 10:40~11:50
「埼玉県における特別支援教育への取り組みについて」
 ~平成18年度に埼玉県が目指すところ~
◇講 師 埼玉県特別支援教育課 ご担当者
○ パネルディスカッション 13:00~16:15
「埼玉の特別支援教育はどうなる?現場は今?」
~特別支援教育が地域で根付くために必要なものとは~
第一部それぞれの現場から
第二部会場からの声に応えて
◇コーディネーター:市毛 研一郎氏(ぶどう社 社長)
◇コメンテーター :金子 健氏(明治学院大学教授)
◇パネリスト 
★筑波大学特別支援教育研究センター教諭 瀬戸口 裕二氏
★所沢市教育委員会 健やか輝き支援室支援委員 阿部 利彦氏
★西埼玉LD研究会 会長 小関京子氏
★地域の小中学校特殊学級担任、通級指導教室教員
★特別支援教育コーディネーター
★養護学校元校長
★保護者:溝井啓子 NPO法人チューリップ元気の会理事長 など
■後援:埼玉県教育委員会、川越市、川越市教育委員会、日本発達障害ネットワーク(JDD-Net)
■申込要領
◇定員150人(先着順)
◇参加費 一般2,000円、学校・保育関係者1,000円
※当日受付にてお支払い下さい。
◇ 氏名、所属、住所、連絡先(TELまたはE-mail)を明記し、下記申込先へ
※FAXまたはメールにて申し込み下さい。
※申し込みを取り消す場合は必ず連絡をお願いします。
■申込&問合せ先:チューリップ元気の会特別支援教育フォーラム係
〒350-1137 川越市砂新田92サポートハウス「チューリップ元気の家」
電話&FAX:049-246-2050 e-mail:tulipgenki@yahoo.co.jp

案内&申込チラシは次のサイトでもダウンロードできます。
  http://tulip.main.jp/tulip-forum0604.pdf

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自閉症の青年が主人公の映画をつくろう!

かねてからお薦めしておりました自閉症の青年が主人公の小説「ぼくは うみが みたくなりましたぶどう社)」を著者のレインボーおやじこと山下久仁明氏が映画化を決意され、ブログ「自閉症の小説!?」に公表されました。

ホームページはこちらです。

映画「ぼくはうみがみたくなりました」制作準備実行委員会

http://homepage2.nifty.com/bokuumi/

山下さんは、障害児の放課後活動の民間事業者のパイオニアとしても活躍されてきた方です。「フリースペースつくしんぼ」は地域の障害のある子どもたちの居場所として、また多くの支援する仲間が集う場所としてこれまでもそしてこれからもあり続けています。また、「町田おやじの会」をメンバーと結成し、障害のある子どもをもつおやじたちの地域の交流を進めてこられた方でもあります。私もネットで情報交流しながら大変お世話になってきた方です。とにかくレインボーおやじの長年の思いを実現するために応援しています。

Bokuumi

自主制作のため、資金を集めることから始めないといけませんが、多くの人たちの応援により映画化が実現するのが早くなると考えます。制作準備実行委員会では制作費カンパを募集しております。まずは1口1万円のカンパに協力いただければと願います。募集要項は、制作準備実行委員会のサイトでご確認ください。こちらをご覧になった方、ぜひご協力のほどよろしくお願いします。
そして、映画「ぼくはうみがみたくなりました」制作準備実行委員会のサイトのご紹介もぜひお願いします。m(_ _)m

σ(^_^)の過去の紹介記事
http://oyaji.way-nifty.com/share/2005/01/post_1.html

本、まだ読んでいない人買ってね。(^o^)丿
お薦めの本」からも注文できます。

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べてるの家から学ぶこと

昨日、べてるの家のメンバー5人と浦河赤十字病院川村医師とのトークライブを所沢にある国立身体障害者リハビリテーションセンターで聴きました。会場はいっぱいで400人近く参加していたと思う。

川村先生のユーモア溢れるとてもやさしい口調でべてるの家の紹介が進む中、早坂さんはじめべてるの家の人たちの豊富な経験談をとても自然にお話されるてる姿(とリラックスした振る舞い)にまず驚かせられ、感化された会場から笑いが絶えないその雰囲気にとてもここちよい時間を過ごさせていただくことができました。「迎能プロダクション」副部長の木林さんの歌には最初、度胆を抜かれましたが、なかなかすばらしい替え歌でした。中島みゆきの「地上の星」をもじった「べてるの星」は歌詞が秀逸でなかなかよかった。2番はちょっと意味深だったかな。
国リハ研の研究事業にも参加されている山根さんからの紹介による地震による津波被害に対する防災の取り組みの話はなかなか興味深く、これが契機となって国際交流や地域との連携が新たに進んできている話などもよかった。べてるとともに歩んでこられたケースワーカーの向谷地さんは今回、登場されませんでしたが、息子さんからべてるの家のこれまでの取り組みに関する情報発信を対象にした新たな事業を企業する話などもあり、べてるの家のますますの発展を予感させるお話もお聴かせいただくことができました。

最後に川村医師から

べてるの家の取り組みには「障害」の視点から「阻害」の視点への価値観のシフトがある。
 ・「力がない」のではなく「力が出せない」「出しにくい」状況として捉える
 ・当事者がかかえる病状や生きづらさへの自己対処の可能性を探る

べてるの家のプラスのエネルギーが生み出される秘訣をまとめていただきました。

会場からの質疑応答の中で、特に興味深かったのはべてるの家と地域との関わりについてでした。
いわゆる世間の精神障害者への偏見と差別にべてるの家はどうしたのでしょうか?との問いに対して、べてるの家では差別、偏見をなくすための運動はこれまで一度もやったことがないという。ではどうしたのかというと

「地域からべてるに吹いてくる風がとても冷たいものであれば、その風を暖めて地域に戻す」

ということをいつも考えて実践してきたのだそうです。

その中には、「地域の悩みは自分の悩みである。自分たちでその悩みを解決していこう」!という、地域に守られ支えられて生きる(生かされる)という従来当たり前に考えられてきた社会復帰の姿ではなく、自ら地域に社会貢献していこうという前向きなエネルギーに満ち溢れていました。

個人的には長男の昨年夏のコンサートの思い出を元にしたイラストがきっかけとなり、よつばくらぶと国リハの方の取り持つ縁で山根さんとお知り合いになることができました。長男は、山根さんへメッセージ付のイラストを渡して二人でいろいろ話をしておりました。

どうやら、本当に浦河町まで行くことになるかもしれません。おやじとしても結構楽しみなんですけどね。

〔息子ネタです。〕
http://oyaji.way-nifty.com/share/2005/09/post_0eda.html

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「べてるの家」に教わりたい

最近、ベテルの家の「非」援助論~そのままでいいと思えるための25章~ という本を読みました。タイトルの小難しさとは裏腹にイラストや写真、コラムがあちこちに散りばめられていて、いつのまにか引き込まれてあっという間に読めてしまった。なんだか自然とわくわくする気持ちが湧いてきてこころがあったかくなる感じがありました。
「べてるは『健常者と地域のためにできること』を探している」、「苦労をとりもどす、だから商売する」、「安心してサボれる会社づくり、「失敗、迷惑、苦労もOK、それで順調」、「幻聴から幻聴さん」、「三度の飯よりミィーティング、話し合いは支えあい」、「公私一体のすすめ、専門家の専門性とは?援助する側も自分自身の弱さを認めること」、「リハビリテーションからコミュニケーションへ」、「ひたすら『昇ってゆこうとする生き方』から『降りてゆく生き方』へ」印象に残ったことばを書き並べるだけでもなんだか興味が湧いてきますよね。べてるの家の取り組みは、とっても魅力的ですばらしい。そして、この本により、それまでの私の中にあった「精神障害者の社会復帰」という固定観念ががらがらと崩れてゆきました。
興味をもった方は、ぜひ、べてるの家のホームページやこれまでず~っとべてるの家にかかわり続けてきた向谷地(むかいやち)さんのエッセイをご覧になってみてください。

私が浦河べてるの家の存在を初めて知ったのは、「発達教育2003年5月号」の中川信子さん(子どもの発達支援を考えるSTの会)のエッセイでした。でもそのときは、へぇ~なんだかユニークな活動をやっている精神障害のある人たちの集まりなんだなぁという印象が残った程度でした。その頃は、わが子のことを一所懸命考えても、精神障害の方たちのことまで問題意識として考えが及ばなかっただけかもしれません。
ここ数年、精神障害の(あるといわれている)当事者の青年と日常的に交流するようになり、精神障害者の就労支援や地域生活支援についても興味を持つようになりました。発達障害の枠組みに固執せずに障害者支援を考えることができるようになってきた訳です。べてるの家の取り組みは、弱さを絆に、ひたすら「昇ってゆこうとする生き方」から助け合って「降りてゆく生き方」への発想の転換により、地域で活き活きと生活することの道しるべを示しております。「障害のある人もない人も一緒に安心して暮らしていけるまちづくり」、「障害者が地域の中で自分の居場所を見つけて生きていく方法」、とても大切で目指すものとしてはとても大きなテーマですが、べてるの家
の取り組みには、精神障害者の分野に限らず、知的障害者や発達障害者の抱えている問題とそれを超えていくべき道についてもたくさんのヒントが示されているのではないかと思います。
1月21日に開催された国立身体障害者リハビリテーションセンターにおける「障害者の防災力を高める情報通信技術のあり方」という国際フォーラムに参加してはっきりとその意味を理解しました。
そして、本日、再び国リハで「浦河べてるの家講演会」が開催されますが、改めてべてるの家の取り組みについて、当事者から直接の声を聞いて勉強してきたいと考えております。私は長男と当事者である知人と一緒に参加してきます。べてるの家の皆さんとお会いするのがとても楽しみです。

そして、次は、ぜひ、北海道の浦河町まで行ってみようと考えているおやじです。

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舞台「レインマン」

映画「レインマン」
これまで何度見ただろうか?最初に見たのはいつだったのか忘れてしまった。公開されたのは1989年2月、まだ長男は生まれていない。映画館で見たことは多分ないのでテレビで放映された回数+レンタルビデオを借りた回数なのだが、結局、覚えていないが、いつも見るたびに自閉症の兄と自由奔放な弟の再会から始まる珍道中の中で繰り広げられる兄の自閉性障害の特徴に驚きを受けながら、最後は家族としての「兄弟(きょうだい)の愛」に気づくというとても心温まる印象を残して終わるロードムービー(*1)。
その「レインマン」が2月から舞台で公演されるそうだ。東京だけでなく、大阪、名古屋でも上演されます。
紹介サイトは次の通り
http://www.tbs.co.jp/event/rainman.html
http://eee.eplus.co.jp/s/rainman/
http://www.ints.co.jp/rainman/rainman.htm

チャーリー役は椎名桔平、レイモンド役が橋爪功、二人とも好きな俳優なので大変興味あり。舞台やミュージカルにはほとんど縁がない(*2)のでどんな感じになるのか見てみたい。でも料金が高いんだよねぇ。

*1 「ぼくはうみをみたくなりました」(山下久仁明著) この本自閉症者を描いたとてもいいロードムービーになると思っています。著者も意識している!?まずはご一読あれ!

*2<