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日曜くらぶ連載小説「獅子王」重松清

毎日新聞の日曜版に5月から連載中の重松清さんの小説「獅子王」を読むのが最近、楽しみになっている。1週間ごとのサイクルがちょうどよく、次の展開が待ち遠しい。読み手を刺激してくれる原口健一郎さん挿絵があるのがまたいい。
角田光代さんの「ひそやかな花園」で初めて新聞連載小説を読破し、前回連載の篠田節子さんの「銀婚式」に続いて、これが3つめになりそうだ。

これまでのキーワードは「東日本大震災」、「被災地支援」、「ボランティア活動」、「若者自立支援塾」、「不登校」、「引きこもり」、「住居・生活困窮者」などなど。父親のマチスモ(男らしさの誇示)がテーマらしい。

自分自身のことを考えると、東日本大震災をきっかけに現在のミッドライフを見つめなおすきっかけになり、災害ボランティア活動の経験をしたり、話の展開がとても身近に感じる。
わが2人の息子は社会人と大学生。発達障害という特性からくるコミュニケーション、社会性の心配はつきまとう。
おやじとして息子と向き合うという場面は最近はめっきりすくなくなったけど、つい最近、親の立場を離れて子どもに自分の考え方を伝える経験をしたばかり。そのとき(だけ)は真剣に話を聞いてくれた。

今後の展開に大いに期待しています。

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