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September 2007 posts

発達障害のある子どもたちの就労について考えるシンポジウムPART2

10月20日(土)チューリップ元気の会が主催して発達障害のある子どもたちの就労を考える講演会&パネルディスカッションを川越で開催します。前回、講演いただいた西村晉二先生にコーディネータをお願いしております。企業の障害者雇用の視点から見た就労への保護者に対するメッセージに期待してます!

どうなる!卒業後の就職!発達障害があっても働くぞ!リターンズ
~企業から見た”障害者就労”~

→特例子会社って何?
→どんな子が働ける子なのか?
→企業が求める人材とは?
→どんな職場があるのか?
→こういう子がトラブルをおこす!
*今回も具体的に事例を出していただき、わかりやすく企業側から見た就労についてお聞きします。
2007年4月21日に行った発達障害のある子の就労を考える講演会とパネルディスカッションの続きを行います。前回はパネリストに就労支援をしてくださる方々をお招きしましたが、今回は雇用する側、つまり障害者を受け入れる企業の方たちにお話をしていただきます。

■ 基調講演 「就労に向けて、親と企業の課題を考える」
 ◆ 講 師:中村 和彦氏 学校法人大成学園理事長
      元伊藤忠ユニダス(株)社長(伊藤忠商事特例子会社)
■ パネルディスカッション
◆ パネリスト: 石川 眞太郎氏
         (株)三愛エスポアール代表取締役社長
         渡辺 新一氏
       埼玉トヨペット(株) はあとねっと輪っふる担当副部長
         武居 哲郎氏
         (株)マルイキットセンター 所長
         加藤 保氏
         新座市保健福祉部障がい者福祉課長
         溝井 啓子
         NPO法人チューリップ元気の会理事長
◆コメンテータ: 中村 和彦氏 学校法人大成学園理事長
◆コーディネータ:西村 晉二氏
            学芸館高校スクールカウンセラー
            さいたま障害者就業サポート研究会事務局世話人
■日 時: 2007年10月20日(土)
       10:30~16:30(10:00より受付)
■場 所: クラッセ川越 6F多目的ホール
       川越市菅原町23-10 川越駅東口より徒歩3分
       TEL 049-228-7723
■参加費: \1,500 学生・会員\1,000
■主 催: NPO法人チューリップ元気の会
■後 援: 川越市教育委員会、川越商工会議所、川越青年会議所、さいたま障害者就業サポート研究会

■申込&問合せ先: 
  チューリップ元気の会 フォーラム係
  〒350-1137 川越市砂新田92 サポートハウス「チューリップ元気の家」
  電話&FAX:049-246-2050
  E-mail: tulipgenki@yahoo.co.jp
  参加申込フォームはこちら
  http://tulip.main.jp/entrymail/postmail.html
  案内&申込チラシはこちらからダウンロードできます。

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クライマーズ・ハイ に思う

前もって少し書いていたものを8月12日にUPしようとしていてうっかり失念していたのと書きかけ状態が気に入らなくて没日記にしていたんだけど、blogが止まってしまっているのでそろそろと思い記事を開いたらなんとなくまたUPしたくなりました。だから内容は古いまんまです。なんとなく主題がずれちゃっているんだけどまぁいいか。(^^ゞ

昨日は、御巣鷹山の日航機ジャンボ墜落事故から22年目の夏でした。
特段の思いがあったわけではないけれど、事故当日の報道の様子については断片的だが今でも記憶が鮮明だ。
当時、九州支店勤務で福岡で独身生活しており、実家へ帰省する前日だったような気がする。

「クライマーズ・ハイ」の作品を通じて著者自身の人生に対する所感(日経ビジネス風に言えば有訓無訓)が掲載されたサイトを見つけた。いくつか作品を読み終えた後なのでとても興味深く読むことができた。残りの本も読んでみたい。

「クライマーズハイ」とは、ロッククライミングの際、興奮状態が極限まで達して、恐怖心がなくなる状態のこと、この魔法?が何らかの拍子に解けたとき一歩も動けなくなる恐怖が襲う。
日航機ジャンボ墜落事故を巡る地方新聞社の怒涛の一週間の中、事故原因スクープを巡る社内外の熾烈な駆け引き、その中心にいた主人公の心理状態はまさにクライマーズ・ハイ、最後の1分1秒を争う極限状態の中での決断のあと、主人公の心身状態は如何ばかりであったろうか?
17年後の谷川岳一ノ倉沢衝立岩中央稜でのオーバーハングを乗り越えるシーンとオーバーラップして思いが巡る。
私は、高校、大学と山に登っていたが、本格的なロッククライミングはやったことがない。だからもちろん実際のクライマーズハイは経験したことはないが、数年前、高校時代の後輩と奥多摩で沢登りをやっていたとき、滝の高巻きルートの目測を間違え途中で登ることもできず、降りることもできず、立ち往生してしまった恐怖体験がある。
体力的にも自分の体重を支えられない今、クライマーズハイは経験することは絶対無いだろう。
仕事での極限状況というのは、立場上、これからも訪れる可能性はある。そのときこそ、真価が問われ、自分が試されるときでもある。立ち向かう逃げない姿勢を崩したら最後、クライマーズ・ハイが解けたのと同じ状況に陥るのだろう。

主人公の新聞記者としての生き様が主題なのだが、親子の確執、絆が重要なモチーフになっており、おやじの立場としてその点でもとても興味深かった。

今、映画化の準備が進んでいるらしい。堤真一が主役らしいが、大いに期待している。ぜひ見たいと思っている。

今回、学生時代にお世話になった統計学の先生が「日航機御巣鷹山墜落事故より18年」という記事をご自分のHPに掲載されているのを知りました。 こちらも興味深く読みました。こういう出会いはなんだか不思議です。

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