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September 2006 posts

子どもは見ている

日曜日の昼間、都内に出る用事があり、いつもの駅に急いで向かっていた。
駅のすぐ横の踏み切りの警報が鳴り出したとたん、予定の電車に乗りたくて急ぎたかったので15mぐらい手前から駆け込んで遮断機が降りきる前に渡ろうとしたその時、既に踏み切り手前に立っていた小学生(2年生ぐらい?)の男の子と一瞬、目が合ってしまい、そのまま無理やり渡るのをやめて一緒に並んで電車の通過待ちすることになった。反対側から降りかけた遮断機を跳ね除けるようにしてこちらに渡ってきたおばさんがちょっと後ろめたいのか視線を避けて横を通り過ぎる。

毎朝の通勤時、会社の近く裏路地の交差点は、いつも赤信号で待たされるけどみんな先を急いでいるためか車がこないのをいいことに赤信号のままどんどん渡ってしまう。たまに、近所の小学生が通りかかろうとかまったものじゃない。大人のそういった行動が小学生など小さな子どもの目にどう映っているのか考えないのだろうか?
その場所では、車が通るまいが、子どもがいまいが、(会社の始業時間がぎりぎりになっていようが)、必ず赤信号なら青になるまで待つようにしている。

今回は、自分ルールで思わず、勝手な安全判断で交通ルールを無視しそうになったが、やはり、子どもの目がなくても守るべきことは守らないといけないゾ、
とズキっときたほんのひとときのことであった。

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自閉症に生まれてきただけ

自閉症になったんじゃない。
自閉症に生まれてきただけ。

公共広告機構(AC)に今年度支援キャンペーンとして取り上げていただいた新聞広告のキャッチフレーズです。自閉症は「生まれながらの脳の機能障害」であり、後天的におこるものではなく、「ひきこもり」や「こころを閉ざした人」であると考えている人が多いのが実情です。そのような誤解を払拭していく最初の一歩として、自閉症は生まれた時からの障害である、ということをきちんと訴求しようと「自閉症の認知・理解促進」をテーマに日本自閉症協会が支援団体となり企画されたそうです。 キャンペーンの内容は、公共広告機構のHPから→広告キャンペーン→キャンペーン概要→ 本年度支援キャンペーン→「自閉症に生まれてきただけ」 でご覧いただけます。 日本自閉症協会東京都支部の自閉症とは...のページからはリンクがあります。

私の住んでいる地域ではまだ直接目にしたことはないのですが、掲載された地域では結構反響が大きいと聞いております。発達障害者支援法が平成17年4月に施行されたとはいえ、まだまだ自閉症への理解があるとはいえない社会です。これからもこういったマスメディアを通じた公的な広告キャンペーンで世間一般に認知されるようにPRしていただきたいのが現実です。たくさんの人に自閉症に対する正しい理解をお願いしたいと願います。

片や、こちらは一人の親御さんの切なる願いからはじまったキャンペーンなのですが自閉症の理解を映画を通じて拡げたいという映画「ぼくはうみがみたくなりました」制作準備実行委員会の活動が全国に徐々に広がっていますが、こちらもぜひ実現に向けて機運を盛り上げてゆきたいと思っています。カンパはもうすぐ1000万円に届くところまで来ているようですが、制作費にはまだまだ足りません、企画書のたたき台はできたそうです。これからスポンサーを募集していくとのことですが、なかなか前途は多難とのこと。大したことはできておりませんが、こちらも応援してゆきます。一度、「ぼくはうみがみたくなりました」映画化応援サイトをご覧下さい。
http://homepage2.nifty.com/bokuumi/

ではまた。

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防災の日

9月1日は防災の日。大正12年の関東大震災に因んで制定された記念日であり、210日で台風の多い時期でもあり、“災害への備えを怠らないように”との戒めを込めて制定されたそうで、この前後に各地のいろいろな場所で防災訓練が行われています。
私の勤務先でも土曜日に防災訓練を行うことになり、昨日の夕方そのための打合せを行っておりました。
そのとき、地震があり、ビルの9階に居て結構揺れました。久しぶりに驚いた。
地震、台風、集中豪雨が日常茶飯事でニュースになり、天災は忘れた頃にやってくるというより、まさかと思っていたらホントにやってきたという感じの方が最近は当たっているのような気がします。
勤務先では携帯電話の災害伝言版サービスを使って安否確認を定期的に訓練しておりますが、今回はそれだけでなく、東京湾で大地震が発生したシミュレーション訓練をわざわざ休日に行います。そして出勤時に帰宅ルート確認を兼ねて約10kmの徒歩通勤をします。会社に着いたら職員安否状況確認と出先機関との連絡、被災地への応援などの模擬訓練をやります。
昨日の地震により、少し真剣味が増しました。いまさらですが、帰りがけに帰宅支援マップも買ってしまった。(^^ゞ
会社から自宅までは約40kmすごい遠いなぁ。でも、「鉄は熱いうちに撃て」じゃないけど、一度、徒歩帰宅を実行してみたいとい思っています。
先日、発達障害を専門に診ているクリニックの受付に「もし災害があった場合の対処について」が診察前通ってくる途中、診察前の時間、診察中、診察終了後、帰宅途中に分けて丁寧な説明が張り出さされていました。また、診療所周辺の避難場所についても地図に明記して張り出されていました。いざというときの備えのようなものですが、大切なことだと思いました。
ニフティでは本日ネット防災訓練というのが行われますね。関心のある方試してみたらいかがでしょう。
ではまた。

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