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March 2006 posts

桜満開、春爛漫

とタイトルを書きましたが、ここのところ寒の戻りでちょっと寒い日が続きました。
最初に携帯で撮影した公園の桜も満開です。こちらは、29日に撮影したものです。3月21日に花が開き始めて約1週間で満開になりました。

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*朝から宴会準備の場所取りもやってました。
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*見上げる桜はきれいですね。
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*昼間、千鳥ヶ淵を通ると、花見客で一杯、お堀のボートに乗るのにも数珠繋ぎの行列が出来ていました。
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*勤め先の周辺が一年で一番にぎわう時期であります。
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桜前線もう間近?
http://oyaji.way-nifty.com/share/2006/03/post_457b.html

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なんとも悲しいこと

知人のご子息が事故でなくなった。享年15才。あまりにも短い人生。
悲痛である。

かける言葉、つなぐ言葉も見つからず肩に手をかけ嗚咽するばかりだった。
「息子のおかげで人生が切り開かれ拡がった。」私も同じ思いがある。
「心に空いた大きな穴」、なすすべもなく、ただ、今は見守るだけ。
「そこに大切なものをまた入れたい、いつかそういう思いがまた充ちてきた
とき、ぜひとも応援したいと思う。仲間として。
これまでの夢はいつかぜひ形にしてもらいたい。

心よりご冥福をお祈りいたします。

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長男の自活 とエジプト便り

月曜日から金曜日まで、昼間は長男一人の生活である。
本人の祖父母が階下に入るので完全な自活ではないけれど、何でも自分でやると本人自覚して取り組んでいるようです。
月曜日帰宅すると、洗濯、朝食、掃除?、洗濯物ほし、昼食、勉強、食材買い物、洗濯物たたみ、夕食、風呂掃除、食器洗い、と全部ひととおりこなしていました。思わずう~んとうなって感心しました。この調子だとおやじの晩飯も用意してもらえそう。(^o^)

夜10時ごろ、次男から携帯に電話有り、一丁前にアラビア語?で挨拶され思わずのけぞり絶句、地中海に面したマルサマトルーフという町に着いたらしい。(写真はLara Croftさんのサイトにリンク)ホテルが少しぼろい、食事は何とか食べれると言ってました。カミサン曰くカイロからの移動が強行軍でやや疲れ気味とのこと。29日の皆既日蝕までこの地で英気を養うようです。

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皆既日食を見る旅

3月29日に皆既日食をみることが出来ます。あるところまで行けば。。。さてそこはどこでしょう?日本の領土内で今度見ることができるのは2009年7月のトカラ列島(鹿児島県十島村)らしい。
ということは外国ということになるのですが、実は、今回は、アフリカから中央アジアにかけて皆既日食が起こるそうです。日本時間で3月29日(水)夕方から夜にかけて現地で観測することができるということで次のアストロアーツのサイトに詳しく紹介されています。
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そして、エジプトとリビアの国境当たりで観ることができるため、今回、この皆既日食を見るエジプトツアーが企画され日本全国から天体観測好きのオタクな人々が旅立っています。実はそのご一行様の中に私のカミサンと中学生の次男坊も混ざっているのです。25日に成田国際空港まで長男と一緒に見送りに行ってきました。
旅行の話を最初に聞いたのがちょうど1年前ぐらい、話を聞いて「天文オタクのカミサンの「趣味が高じて」がついにここまで来たかぁ」となんとも言えない気持ちになりました。ことの始まりは約6年前?彼女の宇宙に関する単純な疑問に答えられずに、パソコン通信の星見フォーラム(FSPACE)(今はWEBフォーラム)を紹介したのがことの始まりでした。自然とネット仲間との交流がはじまり、星見のオフ会にデビューするやいつの間にやら大砲のような望遠鏡を手に入れ、富士山の5合目にしょっちゅう通って、天体観望がスペシャルな趣味となり、そして海外へ。。。当日に至るまでには相当な準備時間と家族の間でやりとりがありましたが、カミサンのたっての願いにおやじもしぶしぶ承諾しました。次男も参加したいとの話が出て、また心配のタネが増えましたが、可愛い子には旅をさせよ!と思い、こちらも了解しました。
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「エジプト皆既日食」というキーワードで検索すると結構、ツアーが企画されていることがわかります。カミサンたちのツアーは全国で90名弱でグループとしては17名(成田から12名、関空から5名)のこじんまりとしたグループに添乗員さんが3名つくらしい。息子が迷子にならないかとても心配だったおやじもグループの規模とスタッフの顔を見てなんとなく安心。添乗員さんからの注意事項に熱心に聞き入る二人を見ていてなんとなしにうらやましくなりました。説明が終わるとまだ時間はあったんですが、早く出国手続きをしたいのか記念撮影だけしたあと、そのまま出国ゲートに元気に手を振りながら入っていきました。
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さて飛行機は13:55出発のイタリアのアリタリア航空ですが、展望デッキからは留まっているところが見えない。残念。イタリアのミラノで乗り換えてエジプトのカイロに向かうとのことでした。離陸のシーンを撮影しようと展望デッキで携帯カメラ構えていたんですが、連射モード(9枚連続)に慣れていなくてシャッターのタイミングが悪く、離陸前に連射が終了してしまいました。滑走路に粒のように見える飛行機に乗っています。ん~残念。
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翌日、日曜日の午前10時過ぎ、出かけている最中にカイロに到着したよと次男から明るい声で自宅の電話にメッセージが入っていました。エジプトとの時差は約7時間遅いとのこと。ということは夜中なのかな無事、楽しんで帰ってくることを祈っています。

カミサンは、自分のHPに4月1日に帰国後、旅日記を掲載するらしい。今は準備編だけ載っています。
興味のある方ご覧下さい。
http://homepage3.nifty.com/hopper/

あと、3月29日の18:00~20:30インターネットでライブ中継を観ることのできるサイトがあります。
☆皆既日蝕実況ライブプロジェクトサイト LIVE! ECLIPSE 2006
http://www.live-eclipse.org/

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桜(お花見)と絵画展

昨日、たまたま、上野駅に長男と一緒に行くことになり、去年と同じく花見の季節だったのでなんとなくまた絵画展いきたいなぁと思い何やっているかチェックすると昨年、同じ頃観たジョルジュ・ド・ラトゥール展の開催場所である国立西洋美術館では「ロダンとカリエール展」が開催されています。カミサンから上野だったら東京都美術館にプラドが来るよと言われて、おっ、なんか聞いたことある名前だなぁと思いきやプラド美術館は世界4大美術館という場合にそのひとつに上げられることのあるスペインのマドリードにある、世界有数の規模と内容をもつ美術館だそうです。ということでプラド美術館展観てきました。今回は事前学習なしです。珠玉のコレクションから、16~18世紀のスペイン、イタリア、フランドル地方を代表するベラスケスエル・グレコムリーリョティツィアーノゴヤなど画家52名、選び抜かれた81点の名画が一堂に並ぶとのこと、知っている画家といえば、エル・グレコ、ベラスケス、ゴヤ、そしてルーベンスというところですか。

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4時過ぎからの入場でしたが館内は人で溢れかえっておりました。5時閉館なのであまりゆっくりは観ることができません。出だしがなじみのあるエル・グレコのキリストを描いた宗教画でその立てにシャープな画風(劇画調タッチといったら叱られそう)のすばらしさに見入りました。同じコーナーに並んだリベーラという画家の「アッシジの聖フランチェスコの幻視」という宗教画の光と影のコントラストが気に入りとても印象に残りました。あとは、ティツィアーノというこれまた著名な画家ですが、その中ではヨハネの首がのった盆を持つ女性の作品「サロメ」に魅入ってしまいました。ちょっと危ない絵の雰囲気がそうさせたのかも。巨匠と呼ばれる人たちの数々の絵に全体的には圧倒されましたがお気に入りの絵画にも出会えて幸せでした。なお、プラド美術館の映像紹介はこちらから無料で提供されています。

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昨年、桜満開の上野公園を訪れたのは4月10日だったのでまだ2週間以上早いこともあり、東京は既に開花宣言しておりますが、まだ咲き始めという感じです。花は愛でられなくても花見はできるんですね。しっかり、宴会やっているグループがいました。


美術館出た通り道に去年買った(まぼろしの)豚マン屋さんがあり、またなんとなく食べたくなり、上野動物園横のミニ遊園地前の早咲きの桜の木の下で缶ビール呑みながらホカホカの豚マンを長男と頬張りました。

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☆桜満開!花見とラ・トゥール展
http://oyaji.way-nifty.com/share/2005/04/post_0f5b.html

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桜前線到着?

前回(21日)に花一輪開いた桜の木を見てもうすぐ開花宣言とわくわくしていたら既にその日のうちに東京は開花宣言しちゃってました。(^^ゞ
東京は気象庁が決めた靖国神社にある開花標本木3本の開花により開花日とすることは結構有名ですが、実際にその標本木がどこにあるのかは知りません。開花とは花が数輪以上が咲いた状態、満開は花芽の約80%以上が開花した状態のことだそうです。
今朝は少し遠回りして靖国神社と千鳥ヶ淵を歩いて通勤しました。靖国神社で標本木がどこにあるのか少し探しましたが結局わかりませんでした。それぞれまだまだ開き始めという感じでしたが、もうすぐ見ごろになるのは間違いない、と思う。
千鳥ヶ淵の桜を携帯に収めました。満開の時どうなっているかまた撮りましょう!

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桜前線もう間近?

先週の春の嵐が通り過ぎ関東地方は陽気がいよいよ春めいてまいりました。
今朝、休日出勤途中にいつも通る公園の桜をみるといよいよつぼみが膨らみ始めたようです。咲きかけを一輪見つけました。携帯なので写りよくないですね。

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気象庁のさくらの開花予想(第3回)3月15日発表によれば関東地方はおおむね例年並み、東京は今週末までには開花のようです。
http://www.jma.go.jp/jma/press/0603/15a/sakura2006_3.html
開花状況を見ると
宮崎が3/18、鹿児島、熊本が3/20と南九州ではすでに咲き始めたようです。意外と早いのが静岡が3/17と本州で一番のようです。
http://www.data.kishou.go.jp/app-met/sakura2006_kaika.html

その他の桜開花情報

旅行代理店(JTB)サイト
http://www.jtb.co.jp/season/spring/sakura/

ニフティサイト
http://travel.nifty.com/special/hanami2006/

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桜前線いまどこかな?

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朝、出勤途中、会社の近くの公園を歩いていたら、桜のつぼみが目の前にあり、なんとなく撮ってみたくなりました。
結構、周りに桜が多いところなので満開になるまでときどき撮ってみようかな。

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MIXI

最近、mixiなるものに興味が出てきました。mixiはいわゆるSNS(ソーシャルネットワーキングサイト)のひとつ(GREEというのもあるらしい)、日記を書いたり、友人を紹介し合ったり、サイト内で共通の目的を持つ人と知り合ったりして、人間関係を広げていくことを目的とするインターネットサービスだそうです。なんか友達の和みたいでおもしろそうです。2004年2月にオープンしてからうなぎのぼりで参加者が増えてこの3月1日時点で参加者が300万人を突破したとか。
設置者の説明によれば、“mixi”とは “mix”(交流する)と “i”(人)を組み合わせたことばらしい。
mixiはすでにメンバーになっている方からお誘いメールをいただかないと参加できません。パソ通時代のお仲間からお誘いいただいたので今年から参加しておりますが、いまいち使い方がわかりにくくてそのままにしてました。(^.^;
少しいじってみるとなかなか面白い仕組みですね。日記はこのブログがmixiのリンク表示できることもわかりましたので、それぞれ分けて投稿しなくてもいいし、少し使い分けてやってみようかな。

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べてるの家から学ぶこと

昨日、べてるの家のメンバー5人と浦河赤十字病院川村医師とのトークライブを所沢にある国立身体障害者リハビリテーションセンターで聴きました。会場はいっぱいで400人近く参加していたと思う。

川村先生のユーモア溢れるとてもやさしい口調でべてるの家の紹介が進む中、早坂さんはじめべてるの家の人たちの豊富な経験談をとても自然にお話されるてる姿(とリラックスした振る舞い)にまず驚かせられ、感化された会場から笑いが絶えないその雰囲気にとてもここちよい時間を過ごさせていただくことができました。「迎能プロダクション」副部長の木林さんの歌には最初、度胆を抜かれましたが、なかなかすばらしい替え歌でした。中島みゆきの「地上の星」をもじった「べてるの星」は歌詞が秀逸でなかなかよかった。2番はちょっと意味深だったかな。
国リハ研の研究事業にも参加されている山根さんからの紹介による地震による津波被害に対する防災の取り組みの話はなかなか興味深く、これが契機となって国際交流や地域との連携が新たに進んできている話などもよかった。べてるとともに歩んでこられたケースワーカーの向谷地さんは今回、登場されませんでしたが、息子さんからべてるの家のこれまでの取り組みに関する情報発信を対象にした新たな事業を企業する話などもあり、べてるの家のますますの発展を予感させるお話もお聴かせいただくことができました。

最後に川村医師から

べてるの家の取り組みには「障害」の視点から「阻害」の視点への価値観のシフトがある。
 ・「力がない」のではなく「力が出せない」「出しにくい」状況として捉える
 ・当事者がかかえる病状や生きづらさへの自己対処の可能性を探る

べてるの家のプラスのエネルギーが生み出される秘訣をまとめていただきました。

会場からの質疑応答の中で、特に興味深かったのはべてるの家と地域との関わりについてでした。
いわゆる世間の精神障害者への偏見と差別にべてるの家はどうしたのでしょうか?との問いに対して、べてるの家では差別、偏見をなくすための運動はこれまで一度もやったことがないという。ではどうしたのかというと

「地域からべてるに吹いてくる風がとても冷たいものであれば、その風を暖めて地域に戻す」

ということをいつも考えて実践してきたのだそうです。

その中には、「地域の悩みは自分の悩みである。自分たちでその悩みを解決していこう」!という、地域に守られ支えられて生きる(生かされる)という従来当たり前に考えられてきた社会復帰の姿ではなく、自ら地域に社会貢献していこうという前向きなエネルギーに満ち溢れていました。

個人的には長男の昨年夏のコンサートの思い出を元にしたイラストがきっかけとなり、よつばくらぶと国リハの方の取り持つ縁で山根さんとお知り合いになることができました。長男は、山根さんへメッセージ付のイラストを渡して二人でいろいろ話をしておりました。

どうやら、本当に浦河町まで行くことになるかもしれません。おやじとしても結構楽しみなんですけどね。

〔息子ネタです。〕
http://oyaji.way-nifty.com/share/2005/09/post_0eda.html

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「べてるの家」に教わりたい

最近、ベテルの家の「非」援助論~そのままでいいと思えるための25章~ という本を読みました。タイトルの小難しさとは裏腹にイラストや写真、コラムがあちこちに散りばめられていて、いつのまにか引き込まれてあっという間に読めてしまった。なんだか自然とわくわくする気持ちが湧いてきてこころがあったかくなる感じがありました。
「べてるは『健常者と地域のためにできること』を探している」、「苦労をとりもどす、だから商売する」、「安心してサボれる会社づくり、「失敗、迷惑、苦労もOK、それで順調」、「幻聴から幻聴さん」、「三度の飯よりミィーティング、話し合いは支えあい」、「公私一体のすすめ、専門家の専門性とは?援助する側も自分自身の弱さを認めること」、「リハビリテーションからコミュニケーションへ」、「ひたすら『昇ってゆこうとする生き方』から『降りてゆく生き方』へ」印象に残ったことばを書き並べるだけでもなんだか興味が湧いてきますよね。べてるの家の取り組みは、とっても魅力的ですばらしい。そして、この本により、それまでの私の中にあった「精神障害者の社会復帰」という固定観念ががらがらと崩れてゆきました。
興味をもった方は、ぜひ、べてるの家のホームページやこれまでず~っとべてるの家にかかわり続けてきた向谷地(むかいやち)さんのエッセイをご覧になってみてください。

私が浦河べてるの家の存在を初めて知ったのは、「発達教育2003年5月号」の中川信子さん(子どもの発達支援を考えるSTの会)のエッセイでした。でもそのときは、へぇ~なんだかユニークな活動をやっている精神障害のある人たちの集まりなんだなぁという印象が残った程度でした。その頃は、わが子のことを一所懸命考えても、精神障害の方たちのことまで問題意識として考えが及ばなかっただけかもしれません。
ここ数年、精神障害の(あるといわれている)当事者の青年と日常的に交流するようになり、精神障害者の就労支援や地域生活支援についても興味を持つようになりました。発達障害の枠組みに固執せずに障害者支援を考えることができるようになってきた訳です。べてるの家の取り組みは、弱さを絆に、ひたすら「昇ってゆこうとする生き方」から助け合って「降りてゆく生き方」への発想の転換により、地域で活き活きと生活することの道しるべを示しております。「障害のある人もない人も一緒に安心して暮らしていけるまちづくり」、「障害者が地域の中で自分の居場所を見つけて生きていく方法」、とても大切で目指すものとしてはとても大きなテーマですが、べてるの家
の取り組みには、精神障害者の分野に限らず、知的障害者や発達障害者の抱えている問題とそれを超えていくべき道についてもたくさんのヒントが示されているのではないかと思います。
1月21日に開催された国立身体障害者リハビリテーションセンターにおける「障害者の防災力を高める情報通信技術のあり方」という国際フォーラムに参加してはっきりとその意味を理解しました。
そして、本日、再び国リハで「浦河べてるの家講演会」が開催されますが、改めてべてるの家の取り組みについて、当事者から直接の声を聞いて勉強してきたいと考えております。私は長男と当事者である知人と一緒に参加してきます。べてるの家の皆さんとお会いするのがとても楽しみです。

そして、次は、ぜひ、北海道の浦河町まで行ってみようと考えているおやじです。

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