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April 2005 posts

障害者自立支援法案国会審議始まる!

4月26日、衆議院本会議では、障害者自立支援法案の提案理由説明と質疑が行われました。
尾辻厚生労働大臣が閣法としての提案理由説明と答弁、民主党中根康浩議員、公明党古屋範子議員が質問と演説に立ちました。まだ、私はまだ、内容を全部確認しておりませんがこの演説は、衆議院インターネット審議中継http://www.shugiintv.go.jp/jp/index.cfm から視聴できます。発達障害者支援法のとき同様、ウォッチしてゆきたいと思います。

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桜満開!花見とラ・トゥール展

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9日(土)は、一斉に桜が満開となり、都内はあちらこちら花見客で溢れかえっていましたね。
昼間は会社で用事がありましたが、かねてから行きたかった上野の国立西洋美術館のラ・トゥール展に閉館時間ぎりぎり間に合いそうなので行くことにしました。
16時頃、皇居お堀端にある勤務先から出て千鳥ヶ淵を通り地下鉄九段下駅まで歩きましたが、千鳥ヶ淵公園の桜並木の通路は、桜鑑賞で行き交う人々がぎっしりで立ち止まらずともなかなか前に進みません。普段の3倍ぐらいの時間がかかりました。都内に遊びに出てきていた長男と竹橋駅で待ち合わせて合流し、茅場町駅で日比谷線に乗り換え上野駅へ。地下鉄上野駅についた時間は入館〆切時間17時まで8分、地上に出て二人で上野公園方向に小走りで急ぎます。上野も花見客でごった返しており、なかなか思うように進みません。美術館の受付に着いたときは2分ほど過ぎていましたが、息せかせて「お願いします」と頼み込んだら入れました。よかった~。長男は、絵には興味ないのでなんでおやじが張り切って美術館目指していたのかわからなかったようですが、タイムレースのようで楽しかったようでした。
さて、ジョルジュ・ド・ラ・トゥールの絵ですが、美術館で実際に目の当たりにして、「う~ん、いいぞ~」と思わずうなっておりましたが、なんせ、閉館30分前からの入館でしたので、時間の余裕がありません。歴史的な時代背景を少し知った程度の理解ではじっくりと鑑賞するには程遠かったのですが、キリスト教宗教画から受け止める印象だけではなく、何かじわ~っと伝わってくるものがありました。リーフレットに紹介されている「光と闇の世界」という言葉にラ・トゥールの絵の魅力がこめられていると思います。今回、お目当ての「ダイヤのエースを持ついかさま師」にはすっかり魅入られて立ち尽くしておりましたが、「聖ヨセフの夢」も「光と闇のコントラスト」がとっても印象的でした。あと、「犬を連れたヴィエル弾き」、盲人のバイオリン弾きのしぐさと足元にうずくまる犬の眼光が異様なコントラストできっと記憶に残るだろうなぁと思っています。
今回の美術館での絵画鑑賞は、約5年前にエドワード・ホッパーの絵が来たとき以来だったかもしれません。
ホッパーはカミサンがハンドル名にするほど大好きな画家ですが、私も好きな画家であります。時代も画風も違いますが、奇しくも「ホッパー」も「光と影」のコントラストでとっても印象深い画風のアメリカを代表する画家であります。
静寂の美術館を出ると外は、花見客の喧騒に吸い込まれてしまいました。記念に美術館の前で息子に写真を撮ってもらいます。最近、このブログのプロフィール用に一人写真を撮ることが多くなったかな。その後は動物園前の花壇の縁石に座りながら、名物らしい「幻のぶたまん」とビールを片手に長男相手に花見気分を一時味わっておりました。

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