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March 2005 posts

ファミリースキーです。

DSCF0029先週末の日曜日は、子どもたちのリクエストで家族で7年ぶりのスキー場へ。ASAMA2000PARKという標高2000Mのゲレンデで久々に滑ってきました。4月間近というのに積雪はまだ2メートル以上あり、前日の積雪でゲレンデコンディションはばっちりでした。息切れと足腰の踏ん張りが利かずに日ごろの運動不足を自覚しながらも、かなり重くなった体をなんとかコントロールして一応昔の感覚で滑ることができました。息子たちにおやじのすべりを見て見直したか!と自慢したかったんですが自分自身が夢中で眼中になかったようです。(T▽T)

息子たちはスノーボードとスキーにそれぞれ初挑戦。おやじの素人コーチを受けなかったのが賢明だったのか、SAJの教室に入り、プロの指導を受けて帰るころにはいっちょ前に滑れるようになってました。次男は筋がいいとコーチにほめられていたし(初体験にしてはホント呑み込みが早かったらしい)、長男もマンツーマンでじっくり教えていただいて自分の感覚ですべりを覚えたようです。二人ともと~っても楽しかったようです。よかった。

カミサンは出かける前まで、自分は滑らず、「のんびり見ているだけなら付き合うよ」と言っていたのにゲレンデを目の前にしたとたん「やっぱ滑っちゃおう!」だって。今回のスキー一番楽しんでいたのは結局、カミサンだったかも。
息子たちとおやじはサングラスの跡がくっきりで雪焼けで鼻と頬が真っ赤っか、ヒリヒリしてます。厚手の化粧で日焼け止めばっちりのカミサンはぜんぜん大丈夫。
今、体のきしみがひどいので明日当たりから筋肉痛がでてきそう。3日後にからだに反応が出てくるなんてやっぱり年ですね~。久々の家族でお出かけにとっても満足しているおやじでした。

カミサンが今回の件を自分のHP(くの一)で克明に記録して公開しております。カミサンに了解もらったので(上記文章がぶっとんでしまいますが)、恥を忍んで紹介します。タイトルは「スキーに行く朝に見た月と木星」です。たぶん、カミサンの方が千倍ぐらい面白いでしょう。笑ってください。(^^ゞ

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「いいところ応援計画」再び!

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チューリップ元気の会のNPO法人としての活動スタートにあたり、記念講演を行うことになりました。 4月24日(日)に川越で開催いたします。詳しくはチューリップ元気の会のホームページをご覧下さい。

1月末の埼玉YMCA主催の軽度発達障がい理解セミナーで大評判だった阿部利彦先生の「いいところ応援計画」です。通常学級における発達障害を持つ子どもへのサポートについて、現場の知恵が満載の講演会です。親の会としては、とくに地域の先生、保護者、支援関係者にぜひ利いてほしい講演です。超おすすめです!興味をもたれた方は、ぜひお誘いあわせの上、ご参加くださるようお願いします。
なお、「いいところ応援計画」については「よつばくらぶ」さんのサイトで公開されておりますのでご参考にしてください。
URL:http://homepage2.nifty.com/yotsubaclub/

それと、会場は普段は結婚式をとりおこなうおしゃれで華やかなホールです。皆様とのご縁を大切に、NPOの門出を祝うにふさわしい講演会と懇親会を予定しております。私も参加される皆さんと有意義で楽しい時間を過ごすのを楽しみにしております。(^o^)丿

参考blog:LD疑似体験&「いいところ」応援計画
http://oyaji.way-nifty.com/share/2005/02/post.html


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チューリップ元気の会 NPO法人設立記念講演会
 教育現場で直ぐに活かせる~『いいところ応援計画』

講師  所沢市教育委員会 学校教育課健やか輝き支援室  阿部 利彦 先生
 ◇ 特別支援教育コーディネーターはもちろん、全ての先生必見!
 ◇ 通常学級の中にいる発達障がいを持つ子どものサポート方法、現場の知恵
  が満載!
 ◇ 机上の学問はもう要らない!実践方法、伝授!
 ◇ 全て事例、明日から特別支援教育に直ぐに取り組めます。
 ◇ NHKハートフォーラム、YMCAセミナーなどで大好評!

■日 時:2005年 4月 24日(日)
            13:00~15:30
■会 場:La Voie Lactee(ラ・ボア・ラクテ)
           2F Orion(オリオン)の間
    川越市脇田本町22-5 TEL:0492-43-6600
  (会場HP http://www.lvl.co.jp/index02.html )
            川越駅西口より徒歩3分
■定 員 : 170名
■受 付 : 12:30より
■参加費 : 1,000円(資料代含む)
■主 催 : NPO法人チューリップ元気の会
■後 援 : 川越市教育委員会

★講演会に引き続き開催します。★
   NPO法人設立記念パーティー
■日 時:2005年 4月 24日(日)
            16:15~18:15
■会 場:La Voie Lactee(ラ・ボア・ラクテ)
         2F Capella(カペラ)の間
■受 付 : 15:45より
■参加費:  4,000円
■お申し込み方法
※氏名、住所、連絡先(TEL、E-mail)を明記し、下記に申し込み下さい

 NPO法人チューリップ元気の会
  〒350-1137 川越市砂新田92
  電話&FAX : 049-246-2050
  E-mail: tulipgenki@yahoo.co.jp
  ※FAX または E-mailにてお申し込みください

 ** NPO法人設立記念講演会パーティ参加申込書 **

 お名前                        
 お住まい      都・県       市・町・村      .
 連 絡 先 TEL                 
        E-mail:               
  □ 講演会に参加します。
  □ 懇親会に参加します。
 *申し込まれるものにレ点を付けて下さい。
 * 申し込みを取り消す場合は、必ず連絡をお願いします。

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案内リーフレット&申込書は以下のサイトでダウンロードが可能です。
URL:http://tulip.main.jp/tulipsymposium0501.pdf

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親の会からNPO法人へ

 私の参加している地域の親の会「チューリップ元気の会」では、4月より軽度発達障害児(者)の支援活動を目的としたNPO法人として活動を開始することになりました。事業といっても大々的に行うものではなく、これまでの「親の会」の自助活動を地域活動に広げてゆこうというものです。できることを地道に活動して支援の輪を拡げていこうの精神はこれまでと変わりません。

設立趣意書は次の通りです。

 1 趣 旨
 最近の社会の変遷が急速に進む中、私たちの日常生活をとりまく環境にも様々な影響を与えております。これまでの社会のシステムでは対応が出来なくなってきた諸問題については、構造改革が叫ばれ、21世紀を迎えて日本は大きな変革期に入ってきているのではないかと考えます。
私たちは、これまで、LD(学習障害)、AD/HD(注意欠陥/多動性障害)、高機能自閉症・アスペルガー症候群、軽度知的障害等により、学校生活や社会生活などに困難がある子どもたちを理解し、子どもたちの健やかな成長をはかるため、一人一人に適した教育を受け、就労し、自立していくことを子どもたちの住む地域において支援していくことを目的としてできることから地道に活動してまいりました。ようやく、それぞれの発達障害の名前が世間一般でも使われるようになってきましたが、誤解も多く、まだまだ、社会で十分に理解されるには程遠い状況にあります。
小中学校における特殊教育は21世紀に入り、特別支援教育という呼び名で通常学級における発達障害のある子どもに対する個別の教育的支援の必要性が具体的に国から提言されるようになりましたが、具体的にはこれからようやくスタートする段階です。
そして、就労に関しては、障害者雇用の促進はあくまでも障害者手帳取得を前提としており、「療育手帳を持てない」知的な障害のない発達障害者への支援は現時点では皆無に等しく、具体的な職場開拓、就労定着支援についての取組みはありません。
平成16年秋の第161回臨時国会において発達障害者支援法が、自閉症や発達障害のある人々への支援が法の条文として初めて明文化され、ライフステージに応じて一貫した、そして福祉、教育、医療、労働、生活という各分野にまたがった地域における包括的支援の必要性がようやく法律として公式に認められるところになりました。
しかしながら、現実には発達障害を持つ人たちへの支援の仕組みはまだないに等しく、具体的な法整備はこれからであり、ようやく端緒についたばかりです。このような社会の変革期においても子どもたちの地域において行政の支援の施策が具体的になるのを待ってはいられません。今現実に、学校生活、社会生活において困難を生じている子どもたちへの支援を特定非営利活動法人としていままで以上に具体的な事業として遂行する必要性が出てまいりました。今後の諸事業の遂行上、法人格の必要が生じ、特定非営利活動促進法に基づき特定非営利活動法人チューリップ元気の会を設立することといたしました。
この法人は、地域に根ざしたサービスを具体的に提供することによって、発達障害をもつ当事者とその関係者のみならず、広く社会全般が、相互を受け入れ、理解し合える環境を作るために必要な良い連携体制作りを目指し、もって社会全体の利益の増進に寄与することを目的とします。

現在、就労支援事業の準備を開始し、「発達障害者支援法」による社会に於けるこれらの子どもたちの認知も広まることも期待される中で、ここで法人組織としてより安定した活動を実施していき、発達障害児・者の生活を継続的に支援していきたいと考えます。

  平成16年11月27日

特定非営利活動法人 チューリップ元気の会
設立代表者     氏名 溝井 啓子

 具体的な事業(活動)内容について、詳しくはチューリップ元気の会のHPのリニューアルによりお知らせすることになります。

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大学等における特別支援教育

大学や高専における障害者支援の話はこれまで知りませんでしたが、発達障害者支援法第8条(教育)の2項に「大学及び高等専門学校は、発達障害者の障害の状態に応じ、適切な教育上の配慮をするものとする。」と明記され、大学、高専を初めとした高等教育機関に対して、法的な努力義務が課せられたことにより今後はクローズアップされてくるのではないかと思います。「高等教育における障害者支援の現状と課題」と題した日本障害者高等教育支援センター(JAHED) 事務局長 鶴岡大輔さんのコメント(全国高等学校長協会特殊学校部会会報原稿)が公開されています。国内の大学における障害者支援の取り組み事例、国立大学、私立大学それぞれのアンケート調査結果、海外の大学情報、そして提言でまとめられております。最後に国際会議の案内がありました。
第2回 障害学生の高等教育国際会議が3月27日(日)10:00~18:00早稲田大学国際会議場で開催されます。海外招聘者の講演の後、分科会では、聴覚、視覚、身体の障害種別による支援の取り組みについての分科会があります。この会議のプログラムには、ディスレクシア(読み書きの困難)などの学習障害に対する支援についてはありませんでしたが、今後は、発達障害に対する支援についても具体的に高等教育で取り組まれていくようになるのでしょうか。高機能自閉症、アスペルガー症候群に対する障害理解や支援についても当然望まれるところですが、こちらは中々難しいですかね。小学校、中学校の通常学級において特別支援教育を受けてきた支援の対象となる子どもたちが進級し、高等学校に進学し、さらに大学に進学した時に考えるというのではあまりにも時間がかかりそうです。高等教育における発達障害者に対する特別支援教育についても今から積極的に推進してほしいと思います。

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MMRワクチンと自閉症発症率

「MMRワクチンの中止は自閉症の発生率に影響を及ぼさず-横浜市港北区の全人口調査による-」というタイトルの横浜市総合リハビリテーションセンターの本田秀夫先生、清水康夫先生の自閉症研究のレポートについて日本自閉症協会本部サイトのトピックスのページに紹介されてました。清水先生は、前回のラトゥールの記事の「自閉症の謎を解き明かす」の訳者でもあります。

最近、自閉症の原因として注目されてきた環境因子であるMMRワクチン(はしか(M)、おたふく風邪(M)、風しん(R)を一度の接種で予防できるとして一九八九年四月導入された新三種混合ワクチンで日本では1989年に予防接種を開始したが、無菌性髄膜炎を中心とする副反応(副作用)を多発したことにより、1993年4月に摂取を中止された。)について、この研究論文では、横浜地区でワクチンを接種した年代の子ども群と接種中断後の年代の子ども群の自閉症発症率を調べたそうですが、接種していない子ども群の方が発症率が高くなり、いろいろな背景を考慮しても「MMRワクチンと自閉症とは全く無関係である」というのが最も妥当な結論だとされました。

MMRと自閉症の関係については、1998年にアンドリューウェイクフィールド医師がMMRと自閉症の関連性についてランセットというイギリスの臨床系医学専門雑誌に論文を投稿してからこの二つの関係は注目されてきました。ランセット誌におけるこの論文発表後、MMRが自閉症に関連するとしていると主張する論文と否定的なものが、双方激しく論戦を交わしたそうです。詳しくは「お気に入りサイト」にリンクさせていただいた「じゃじゃ丸トンネル迷路」に「MMRと自閉症:主要文献リスト」がありますので詳しく知りたい方は勉強してください。私は全部読んでいません。(汗)
この深刻な懸念に対しては、現在は、ランセット誌の論文の部分撤回「因果関係は確立されておらず可能性である」に至っていますが、この件をとりまくイギリスの世論は、自分の子供にワクチン接種を受けさせない風潮を招いているとも言われてきました。今回の本田先生、清水先生たちの研究発表は、イギリスのメディアにかなりの反響が出てきているそうです。

今回の記事は、Kashinさんの「Kashinロンドン留学日記」記事を参考にさせていただきました。BBCニュースを翻訳するのは、時間がとってもかかるし、まともには無理だったので、見つけたときは、感謝、感謝。ありがとうございました。

余談です。横浜市総合リハビリテーションセンターでは、「横浜市における自閉症の(累積)発生率」という横浜北部地区で行われた自閉症の疫学調査(1988年生まれのコホート研究)を行った結果を発表しています。長男が1989年生まれなのでほぼ同年代です。コホート(追跡集団:9240人)は5年間フォローされ、累積発生率は一万人あたり16.2、1994年12月1日の罹患率は一万人あたり21.1、診断された自閉症児の約半数で、IQは70以上であった、と「じゃじゃ丸トンネル迷路」で概訳の上、紹介されておりますが、横浜は昔から自閉症療育、研究が進められてきたことが今回、少し調べてみてよくわかりました。
まあ、うらやましがるだけでなく、 地域での早期療育、早期支援を具体的に進めていくためには、自分たちが自分の地域で何が出来るかを考えることが大切だと思っていますけど。


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ラ・トゥールの絵を見に行くぞ! 2

「ラ・トゥールの絵のポスターを見てウタ・フリスの本を紹介する」というものすごい「こじつけ」まではよかったんだけれどもこの絵を題材とした自閉症の説明に関する記載の記憶がぜんぜん違っていました。ごめんなさい。m(_ _)m
印象は書いてみたものの、いささか記憶に自信がない。書いた内容が実際はどうだったのだろうと、今日、図書館に行って久々に「自閉症の謎を解き明かす」を手にとって見ました。確認してみると、「あらっ?ぜんぜん違うじゃん!」。。。(-_-;)

表紙の「いかさま師」の絵は、各人の「顔」と「トランプを持つ手元」を断片的にばらばらに切り抜かれてモザイク状に配置されていました。そして、絵全体については、扉に掲げられていました。絵のタイトルについては、用語解説のページで紹介されていました。

扉の絵については、「心を考える」の章の出だしに紹介されており、「心の理論」とそれが自閉症児に欠けている可能性の導入部に使われていました。具体的には、(絵のタイトルを知らずに)絵を見た際にカードゲームをやっていることはわかっていてもそれが、「いかさま」を行っている場面であるということを推定できるまでの(心理化の)過程の解説に使われていました。そして、表紙の絵については、用語解説として、自閉症の人たちの知覚や行動の重要な特徴であるとした「断片化」というのキーワードに対する説明に利用されていました。

扉の絵の全体像からは、絵の中の人々の意図や信念が織り成す世界についての全体の一貫した意味を「トランプのいかさま」を描いているという読み取りが出来るのに対して、表紙の絵のように顔や手元をパーツとして分解して提示されると、意味が読み取れずに、人物の視線がとても奇妙で不気味な印象として残ってしまうという健常の人の感覚を比較対比することによって、自閉症の人たちの刺激の過剰選択性(シングルフォーカスの状態:全体の意味をとることができず、断片的な情報刺激)に対する奇妙な反応(反響言語/エコラリアや常同行動など??)を擬似的に体験するということに利用されていたのでした。

今回、絵のことが直ぐに思い出されたのは、表紙の絵の断片的情報から受けた奇妙な印象(特に登場人物の視線)が、後々までこの絵を記憶に残すことになったんだなと思いました。これは、自分の自閉症的「こだわり」の特性によって絵を覚えていたのではなく、表紙から受けた(正常な感覚としての)奇妙な印象が、そのまま記憶に残っていたのかな思い直していたりしてます。ま、どっちでもいいけど。(^^ゞ

あと、この件では、1月のYMCAセミナーのLD疑似体験の中で、つながりのない断片的な文章を何度、読み返しても意味がつかめなかったのに、絵を指し示されて見ながら文章を読んで見ると直ぐに意味がつかめたことを思い出しました。

追伸、今回の絵の解説をあちこちで読んでいた中で、どちらかが明らかに間違いである部分があります。構図の中で一番右にいる人物は婦人であるという解説と若い男であるという解説がありました。さてどちらでしょうか。リンク先の絵全体をよく見てください。

あと、いかさま師には(ダイヤのエースを持った)バージョンと(クラブのエースを持った)バージョンがあることを知りました。かなり驚き。そして、今回、鑑賞できるのは(ダイヤのエースを持った)方だそうです。

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ラ・トゥールの絵を見に行くぞ!

10年ほど前になりますか。かつて、長男に発達上の問題があることに気がつき自閉症に関する本を読みあさった時期がありました。その頃、出会った本で、ウタ・フリス博士の自閉症研究の名著「自閉症の謎を解き明かす」という本は、伝説や歴史にもその痕跡をたどりつつ、自閉症という謎に迫り、その全体像を初めておやじに指し示していただいた大変ありがたい本でした。いまではすっかり有名な心の理論に関する「サリー・アン課題(※)」が紹介されている本です。
この本の表紙を飾ったバロック時代のフランスの古典主義画家である「ジョルジュ・ド・ラ・トゥール」の「いかさま師(ダイヤのエースを持った)」の絵がとても印象的でいつまでも記憶に残っていました。お互い視線を合わせないポーカーフェイスのいかさま師と女性たちの姿を自閉症の特徴の説明に使っていたことを記憶しております。

その、ラ・トゥールの絵画展が東京・上野公園の国立西洋美術館で今週から開催されていることを地下鉄のポスターを見て知りました。\(^o^)/

ジョルジュ・ド・ラ・トゥール - 光と闇の世界
会    期: 2005年3月8日(火)~5月29日(日)
開館時間: 午前9時30分~午後5時30分(金曜日は午後8時)
※入館は閉館の30分前まで
休 館 日: 月曜日(ただし、3月21日、5月2日は開館、3月22日(火)は休館)
主    催: 国立西洋美術館、読売新聞社
後    援: フランス大使館
協   力: 日本航空、西洋美術振興財団
マルチメディア協力:  コーデックスイメージズインターナショナルクインランド、京都市立芸術大学

前売り券は買えなかったけれど割引券が国立西洋美術館のサイトのページにありました。さあ、これをもって鑑賞に行こう!あ、長男と見に行くとロハになるな。^_^;
自分ってなんてへんてこなこだわりと執着があるんだろうと、こんなときってわれながらすごいと思う。やはり、おやじの血をひいているな。息子君たちよ。

※サリー・アン課題については、圭三先生の個人サイトの「心の理論」のページを参考にしてね。

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