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チューリップ元気の会

私が、地域で参加している親の会についてときどき書いていこうと思います。
(この文は、13日の記事から抜き出し、加筆しました)

チューリップ元気の会」は、埼玉県川越市に事務所を置き、LD(学習障害)、AD/HD(注意欠陥多動性障害)、高機能自閉症、アスペルガー症候群、軽度知的障害などの発達の特性(※)(最近、軽度発達障害という言い方もします)を持つ子どもたちの親の会として県西部地区を中心として活動しております。

※それぞれの発達障害の特性については、会として、そして個人として大変お世話になった圭三先生が開設されている個人サイトの中で「自閉症理解のために」というタイトルでそれぞれの発達障害を解説されているページがありますのでご参照ください。(以前に了解いただいたので勝手にリンク ^_^;)

学校生活や日常生活に困っている子どもたちのことをまずは知ってもらう、そして理解してもらう、そのことによって多くの応援団を作ってゆきたいというごく単純なポリシーから、身近なところからとりあえずはじめていこうということで、発達障害を持つ子どもたちの成長とともに常に走りながら考えていくという発展途上の親の会です。

約4年前に会の代表ともう一人のお母さんが地域の公民館にて我が子の学校生活や日常の子育てにおいて困っているお母さん方を対象にした「学習困難の子を持つ親の会(相談会)」を公民館活動として始めたのが、ことの始まりであると聞いております。

こうしたお母さん方のピアカウンセリンググループから始まり、2年目には子どもたちの居場所づくり、仲間作りのサークル活動を開始し、回数を重ねて、子どもたちが成長していくことにより、子どもたちの自主的な活動へと発展してきました。また、保護者自らが学習するとともに、子どもたちを理解し、支援してもらうために講演会の開催や地域の連携活動に参加してきました。

もともと地域に密着したセルフヘルプグループとして活動してきましたが、会もこれまでの活動を発展させ、これから子どもたちの学齢期から思春期を迎え、将来の就労に向けての支援を考えていく上で、いままで以上に具体的な事業としての活動に取り組むに法人化の準備もすすめているところです。

ただし、地域の小さな親の会には、地道に地域に密着して取り組めるという利点がありますが、社会の変革期を迎えた大きな動きの中では周囲との連携をとらなければ、行政を動かす大きなパワーにはなりません。自分たちの地域において既存の先輩方の親の会(全国的組織の地域団体や知的障害親の会、自助グループの会)をはじめとしてボランティアサークル活動、その他特定目的サークル活動、障害児学童保育などいろいろな場面で発達障害児者の支援を行っている団体との連携も行って行くことにより、JDD-netのような組織がだんだんと地域に張り巡って行き、発達障害に対する認知と理解が広がり支援の輪が拡がっていく力になっていくのではないかと思います。

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